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讃岐うどん大好きっ子 @ 祝☆連続投稿750日到達!!
2024年5月9日 13:41
「自分の思い通りに人生を生きる方法」と「人生何があるか分からない」って言うのは相反する物なんよね そこに生じる矛盾を読む人にどう説明するかどう理解させるのかが自分の中で見つかって無いねん そこを無視して記事を書く事も勿論出来るがそれをやると読み手にしこりを産む事になるのが嫌かな
2024年5月9日 06:04
自分の中で1つの矛盾が生まれた時にそれに向き合い答えを出そうと悩む これが哲学をしてると実感する瞬間かな 雑にしてもエエんやけど見出しで読む人を釣ったりする事になれば自分の首しめる結果になるからね 先ずは今書いてる記事を完成させるようにがんばるよ(笑)
2024年5月8日 20:16
自分の人生を思い通りに生きる方法を1つ知ってるんよね でそれをピックアップしつつ「人生」や「死」と言う物に対して自分はどう言う考えを持って居るのかって言うのを書く っていうのが次書いてもええかなーと思ってるnoteの記事の構想かな
2024年5月4日 21:18
何の習慣も無い人が1日1分でも良い 読書を初めてそれが毎日継続出来ればそれはもう立派な習慣で大きな進歩なんよね 0から1が生まれて1からさらに2345と広がって行くんよ やる前から勝手にハードル作って0のままなら何もうまれへんしいきなり4とか5は無理よ まずやったらエエねん(笑)
2024年5月4日 12:33
出来る事が増える事で自信がつきメンタルが安定する ただそこに至るまでの段階は色んな事が気になってメンタルが安定せず下手したら挫折する所まで行きかねない おそらく趣味を初めて挫折するって言うのはこの段階の事を言ってるんじゃないかな やからこそ自分のレベルに合わせた学習環境が必要
2024年5月4日 06:33
高いレベルに挑戦して自分の今の位置を確認しつつ目標との距離を見定めるって言うのはある程度基礎が出来てるからこそ出来るんよね 出来て無い時にそれをやると壁を超えられず挫折する だから自分のレベルに合わせて今何を学ぶか決める事は凄く大事 ここに1番時間割いてると言っても過言では無い
2024年5月2日 06:41
2009年5月2日0時52分 忌野清志郎が無くなって今年で15年が経った その間に色んな音楽を聞き彼の音楽の濃度は自分の中で薄まった ただ彼の音楽から貰った魂は今も自分の創作者の核として存在してる これからも固定観念に捕らわれないと言う彼のハートを忘れず創作に誠実で情熱的に生きる
2024年4月18日 21:19
スマホで動画なり写真撮って相手を晒すのは「自衛」と言う面がある反面「相手に対する宣戦布告」と言う面もある事忘れたらアカンよな 結構な頻度で「こんな奴おったんやけどw」見たいなの見るけど事の重大性を理解してるんやろかと不安になるよね
2024年4月12日 05:59
自分を磨く事にお金や時間を掛ける事は素晴らしいし尊敬するけどその対価を「自分の満足」では無く「他者からの評価」にしてしまうと自分に対して批判的な声が目に付き始めて自己顕示欲が肥大して他者からの支持を求めて当初の目的から解離して行くように感じる
2024年4月8日 05:57
誹謗中傷は当然アカンし批判されるのはまあしゃーないかなとは思うけど年下のクリエイターが出て来た時って言うのは自分が血反吐吐きながら来た道の半分以下の距離で走って来たように感じて気が狂いそうになってしまうんよね 俺がそうやったから分かるわ(笑)
2024年4月8日 21:25
今の自分では到底できないような決断を若い時にはしてた 若さ故の無謀さと切って捨ててしまうのは簡単やけどそれは「腹をくくって自分を信じて突き進む」と言うある意味で今の自分に最も必要な物を持っていた 戻れない道を歩いて来た事に反省はあるが後悔はしてない ただ若い時のエネルギーが恋しい
2024年4月8日 14:41
18歳からと比較的遅めに音楽始めて33歳まで歌楽器のスキルがカスみたいなレベルしかなくて(それは今もやけど)他の人に抜かれた事なんて数え切れん程あるんやがたまに「あ、抜かれた」って感じた時に「ボキッ」心が折れる音が何回か聞こえた事あるよね(笑)
2024年4月7日 13:09
自分が他人から好かれるのは他人に好かれる為に何かをしたからでは無く自分自身が魅力的な人間やからよね そこを忘れて他人の目を引く事ばかりしても自分が魅力的な人間になった訳では無いから人に好かれる訳が無いんよね 人の目よりまず自分 自分に言い聞かせるのも兼ねてここに書いておくよ(笑)
2024年3月28日 21:12
自分の生きる上で大切にしてる哲学は「中途半端な立ち位置」かな 人間の思想や感情と言うのは0か100では無く0と100の間に無数に存在する その事を理解して否定しないように生きる 生涯中途半端な立ち位置に立ち続けれるように哲学に触れ社会眺めて生きたい