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#レベルアップしたいこと
Leica Q3 発表を受けて思うことなど
こんにちは。Santosです。
ライカのコンパクトデジカメのLeica Q3 が正式に発表され、予約が開始されました。
もうすでにスペック記事はたくさん出ているので個人的に思うことを書き留めます。
そもそも、Qについての記事は山ほど書かれているので今更何を書くことがあるんだ、とも思うのですが、お許しを。
Leica Qを自分が初めて手にしたのは確か2016年初頭。そのインパクトは凄まじく、
Cinema EOS R5C に大砲レンズのCN Cine Servo 50-1000mm 装着で飛行機被写体に実践撮影の巻き
こんばんは。Santosです。
今日は休日。久々に休日に晴れたました。先日から検討していたCanon Cinema EOS R5Cに大砲レンズのCN Cine Servo 50-1000mmの組み合わせ運用について、実践してみるべく、伊丹空港周辺に撮影しにきました。
夕刻であれば、ボディにNDフィルターを持たないR5Cに対して、ND装着せずとも運用できる時間帯であること、そして高感度も含めての
Hasselblad X2D と Leica S(typ007)
こんにちは。Santosです。
休日です。おひとり様お遊びな午前。
中判デジタルをこれまでいくつか楽しんできましたが、いま手元にあるのはこの2機種。少し前に導入したHasselblad X2Dと、Leica S typ007 。
Leica S typ007 は2021年5月に偶然にも中古店で状態の良いボディを見つけて衝動買いした個体。いつか使ってみたいと思っていたところでの出会いでした。
シネマカメラCanon R5C に大砲レンズ は付くのかやってみた件
こんにちは。Santosです。
このコロナ禍、リアルイベントというイベントがことごとく中止になった時期、それに伴いリアルイベントの撮影というものがほとんどなかった時期、様々なトップエンドの業務機材が業務機材中古店に出てくるようになった時期がありました。
このレンズもその一つ、Canon Cine Servo CN 50-1000mm という大砲レンズ。しかもx1.5エスクテンダー内蔵。
凄ま
Hasselblad X2D 100C 中判デジタルミラーレスを使い始めた件
こんばんは、Santosです。
趣味の写真として、4月下旬からHasselblad(ハッセルブラッド)の中判デジタルミラーレス機のX2Dを使い始めました。
スペック云々は多くの方が書いていらっしゃるので詳細は省きますが、1億画素の4:3ミディアムセンサーを積んだミラーレス機です。
ボディー内手ぶれ補正、背面モニターのフリップ機構、EVF電動ディオプター、1TB-SSD内蔵、位相差AFなどX1
Canon R5C でアナモフィック撮影を勉強し始めた件
こんにちは、Santosです。
数年前からアナモフィック(またはアナモルフィック)撮影が世界的に人気になってますね。
映画用のシネマスコープ画角(仕上がりが2.35:1または2.39:1など)を得るための撮影・編集部技法の総称的に使われるアナモフィックという言葉。その上では「アナモフィックレンズ」が使われるわけですが、その特殊性ゆえに業務用は手が出るような金額でもなく、事実上個人所有できるよう