記事一覧
大阪府枚方市 女性
【2021年6月21日】手作りマスク 14571枚目
2020年9月からマスクプロジェクトに参加してくださっています。
裁縫が得意で、これまでもマスクだけではなく、手作りのベビー服やスタイなどを贈っていただいてます。
今回も段ボールを開けると、手作りマスクのほか、手作りのナプキンケースや小物や衣類などが一緒に届けられました。
西成区のボランティアさんたち
【2021年6月】手作りマスク 14524枚目
ボランティアさんたちが作った「マスク作成キット」が、他のボランティアさんたちの手にわたり、手作りマスクが完成されています。
いろんな人の手を介して、マスクが出来上がっていきます。
西成区でボランティア活動をしている女性3名がマスク作りに協力してくれました。
山王ベンチのマスクBOX
【2022年4月】手作りマスク703枚配布(配布総数14471枚目)
訪問看護の仕事は体調や気分がすぐれない方や、身体に障がいを抱えている方と関わることが多いです。
今年の春、施設で一時入所していたオジサンが、住み慣れた自宅に戻り、1人暮らしを再開しました。
この方は、施設入所中にコロナに感染して10kgも痩せてしまい、足の筋力も体力も衰えてしまいました。
施設入所する前は、早朝から散歩して
古着屋ラーフラ・看護師
【2021年6月〜8月】手作りマスク 14499枚目
手作りマスク用の布地を提供してくださっている古着屋ラーフラさんから、
古着以外のものをいただきました。
未使用の晒(さらし)
ミシン糸
マスクゴムと、ノーズワイヤー
そして、作成途中のマスク
知り合いの看護師さんがマスク作りに取り組んでいたようです。
しかし、勤務先の病院がコロナ陽性者対応をするようになり、裁縫に取り組む余裕が無くな
祖母・母・息子・パートナー
【2021年5月〜2022年4月】 手作りマスク 14489枚目
新型コロナが流行りはじめた2020年春から、ご家族みんなでマスク作りに取り組んでおり、これまでにいただいた手作りマスクは2000枚以上になります。
ワンポイントのスタンプも手作りです。
ウサギ、くま、動物の肉球など、いろんなバージョンがありイイ感じです。
パートナーはあいりん地域で働いており、地域活動にも積極的に参加しているの
第6回 食料配布&相談会
【第6回相談会&食料・生活用品無料配布を行います】
日時:3/26(土)12:30~15:00
場所:西成区民センター1階会議室1-2
当日受けられる支援・・・
①レトルト食品などの食料配布
②生理用品・子ども用紙おむつなどの生活用品配布
③利用できる支援制度の案内(緊急小口資金の貸し付け、住宅確保給付金などの案内)
④個別相談会
⑤ホテルなどの一時的な宿泊場所の提供
⑥仕事の紹介
*当日、保育
大阪市女性(日本赤十字社・裁縫ボランティアのメンバー)
【2021年6月、10月】手作りマスク 13612枚目
2021年6月と10月に手作りマスク89枚をいただきました。
この女性は、日本赤十字社の裁縫ボランティアメンバーとして活動しています。
コロナ以降は新規感染者数が増え始めると、ボランティア活動が制限されるため、なかなか思うように仲間と一緒に活動することができませんでした。
ボランティア活動が自粛されている期間は、自宅で縫ったマスクを届けて
社会福祉法人「釜ヶ崎ストロームの家」
【2021年5月から】
あいりん地域には、アルコール問題に悩む方がたくさんいます。
「釜ヶ崎ストロームの家」は、アルコール依存症からの回復を目指すための居場所として、約20年前から地道に活動を続けておられます。
2021年5月から「釜ヶ崎ストロームの家」の皆さんが、あいりん手作りマスクプロジェクトに協力してくれています。
古着のリサイクル活動をしているボランティアさんから、マスクの生地になり
大阪社会医療センター付属病院
【2021年5月20日】不織布マスク10箱
今から60年前、あいりん地区にある「今宮診療所」の4代目所長だった本田良寛医師が、大阪社会医療センター付属病院の初代院長となりました。
「釜ヶ崎の赤ひげ先生」と、日雇い労働者から慕われ、
「ある時払いの催促なし」というユニークな借用方式の無料低額診療事業を始めました。
1964年にNHKで放送された「ある人生 良寛先生」という番組では、本田良寛医師