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#飲食店
SALAの大学生スタッフの頑張り（力）をもっと広めたい！アルバイトの域を超える彼女たち
今日皆さんに伝えたいのはSALA学生スタッフの頑張りについてです。
彼女たちとの出会いは2020年夏。
関西学院大学の国際学部の授業での呼びかけや知り合いの紹介をきっかけに、６人の大学生・院生がSALAのアルバイトとして加入してくれました。
彼女たちの行動力は目を見張るものがあり、働き始めて間も無く、飲食店のアルバイトの域を超えて自発的にSALAの事業を拡大するプロジェクトを立ち上げてくれたの
【学生視点】インスタグラムのフォロワー10000人に増やそう大作戦 Val.6
こんにちは！Vol.6を担当させていただく、学生スタッフのさえです🌟
いつもSALAを応援して頂いて、ありがとうございます💓
さて、、前回の『インスタグラムのフォロワー10000人に増やそう大作戦 Val.5』は見ていただけましたか？？
Vol.5では、現在と新規フォロワー、それぞれに向けてのインスタグラム施策について話し合いました。
そして、Vol.5で紹介させて頂いた施策を実行すべ
【学生視点】SALAのインスタグラムのフォロワーを10,000人に増やそう大作戦 Vol.5
こんにちは🌤SALAでアルバイトさせて頂いているゆうかです💁🏻
いつも応援して下さっている皆様ありがとうございます！！！
突然ですが、、、前回の「SALAのインスタグラムのフォロワーを10,000人に増やそう大作戦 Vol.4」は見ていただけましたか？？👀
ここでは「10月いっぱい学生スタッフでインスタを運営させて下さい！プロジェクト🔥」についてお話しさせて頂きました。
そして、
インスタライブをやってみて気づいたこと
なんの理由もないと思うんです。地球から人がいなくなったのでは？というようになんの前ぶれもなく店としてポカンと暇になるときが年に二度ぐらいあります。
それが今日でした。
そんな日は思いっきり掃除をしたり、今日だからこそできることで何かを生み出すこと、を意識しています。さて、今日は何を生み出すか？
2人の大学生スタッフといろんな話をする中で、いつもは忙しくてできない会話もこういうときはじっくりでき
【店長視点】おせっかいおばさんの気づき
学生スタッフと実行中のInstagramフォロワーを１万人にしよう計画！
ただフォロワーが増えればいいという意味ではなく、SALAの事業拡大の重要な目標だと考えています。詳しくはぜひ、今までの学生スタッフの取り組みをご覧ください！
計画が始まって２ヶ月。着実に前に進んでいます。フォロワーは2100→2500以上へと増えました。
10月になり、彼女たちからこんな提案をもらいました。
「10月い
【学生視点】SALAのインスタグラムのフォロワーを10,000人に増やそう大作戦 Vol.4
こんにちは！vol.4を担当する学生スタッフのみかです💃
「インスタグラム１万人大作戦」が始動してから約２ヶ月が経ちました！
いつも応援してくださっている皆様、ありがとうございます！
さて、突然ですが
長い長い夏休みが終わり、大学が再開した９月の下旬頃、
学生スタッフでミーティングを行いました！
というのも、、、
本当は6人で集まって夜ご飯でも食べながらおしゃべりでもしようか〜とい
【学生視点】＃salaっと旅にでよう、ハッシュタグに込めた想いvol3
こんにちは！😊
SALAアルバイトのこうこです。
今回は私が【#salaっと旅にでよう】
について最近感じていることなどを踏まえて書いていきたいと思います。
皆さんはこの夏をどのように過ごしましたか？(過ごしていますか？)
新型コロナウイルスの影響は大きくなっていくばかりですね、、、
私はこの夏、旅行がキャンセルになりとても残念です。
最近はYouTubeで海外旅行の動画を見たり、海外
【学生視点】SALAのインスタグラムのフォロワーを10,000人に増やそう大作戦 Vol.2
こんにちは🌞
Salaでアルバイトさせて頂いているまいです！今回のVol.2を担当します！
＊Vol.1＊ 読んで頂けましたでしょうか？
私たちのSalaへの想い、学生ならではの視点でどのようにSALAインスタグラムのフォロワー数を伸ばしていくのかを綴っていますので良かったら読んでみてください！
さてここではどのようにフォロワーアップを目指すのか、アプローチ方法を私たちなりに考えたアイデアを
【店長視点】SALAのインスタグラムのフォロワーを10,000人に増やそう大作戦 Vol.1 〜やってみた編①〜
Instagramを強化するぞ！となって早数週間。少しずつSALAのInstagramの変化に気づいてくださっている方も多くなってきたのではないでしょうか？
学生スタッフ６人に日々の中でそれぞれ教えてもらったこと、
気付きを意識しながら毎日店にいる店長である私も少しずつ実践（投稿）していくことにしました。初めは学生スタッフにまかせてストーリーズ（私がわからない部分）を投稿してもらっていましたが