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1回目の鬱からのリカバリーストーリー

一回目の鬱からのリカバリーストーリーをお話します。最初のきっかけは、みんなのテニスというゲームでした、それまで時間のつぶし方に困っていた私が初めて時間をつぶせるようになったのです。そして転換期のトリガーになったのが、アニメメジャーの第1期のエンディングの歌でした、心に響いたのは、今日何が出来るってドアを開けたという言葉でしたその語、ブックオフに出かけるようになりました、その後は、とにかくゲーム三昧でした、当時は実家くらしで食事も心配ありません、親も公園などに連れ出してくれました、最大の転換期はサモンナイト4のパズルが解けなくて、再帰呼び出しのプログラムを作りパズルを解いた事でした、あれ、私はまだプログラムが出来る?、その後、私の傑作とも言える、自作ゲームを作り3か月で完成させました。エンディングムービーはキャプチャー画像を友達がムービーにしてくれました、その作品を持って、私はネバーランドカンパニーの正社員として1年余りのブランクで復活を遂げる事になります、ちなみに2度目の鬱のリカバリーストーリーは現在進行形でまだ成功したとは言えない状態にあります。

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