【歌詞】僕のスター
心はいつでも あなたを見ている
寄り添えなくても 味方でいる
前歯が痒くて もがいた時には
何気に近くで 支えたいと
だって あなたは いつも 僕の空に輝く
魅惑なスター 今日もまた
好きだとか嫌いだとか 関係なく
信じられる 上手く話せないけど
仲良くも全然ないけど だけどそれでも
あなたは いつでも 僕のスター 憧れ
蹲ったって ダメになったって
笑えなくたって 味方でいる
吐きたくなったら吐きに来ればいい
愚痴も混沌も しっかり聞く
だって あなたは こんな僕に見上げることを
教えたスター 泣いてもまだ
道があるかぎり進めると話した
あの頃から それに頼って来てる
僕に言った言葉じゃなくても 耳に入った
あなたを感じた 僕のスター 偉大な
太陽がもし亡くなっても
辺りがあまりに真っ暗でも
薄くもなんでもない関係でも
あなたといられたその真実は
こんなにも尊い あなたは知らなくても
弱ったあなたも 昔のあなたも
いつでも いつまでも 僕には輝いてる
道があるかぎり進めると話した
あの頃から それに頼って来てる
ふと放ったあなたの言葉は光になった
いつかは僕の番 僕もスター なりたい
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