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あいみょんみたいな
シンガーソングライター
になることが夢!!!

頑張る💪🔥🔥

使わない
3年前
31

10年以上前の初恋

思い出した。 小学校3年生の時に、 病院の遊び場で、1人で隅の方に おったら、Wが、近くに来て 両手首掴まれたかな? 押し倒されたかな? ほんまに、ほんまに忘れれ…

使わない
2年前
5

低い歌声がコンプレックス。

使わない
2年前
1

好きやった。
本気の恋でした。
6年前、高校1年、
15歳の時に
気づいてたらよかった、、。

でも、もう遅い、、。

さよなら

使わない
2年前
1

old memories―夏―

〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 高校1年の夏休み前、夏海は、あいちゃんと 2人で教室にいた。 「~~♪」 夏海は、好きな歌手の曲を弾き語りしていた。 「相変わら…

使わない
2年前
2

「お前のことが好きだ」
今でもその言葉を覚えとる。
10年以上前やけど。

使わない
2年前

気の合う2人―夏希とみゆ―

夏希とみゆは、出席番号が前後という こともあり、すぐに仲良くなった。 「夏希」「みゆ」と呼び合う仲になった。 〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 「めっちゃあの子…

使わない
2年前
2

あいと達也―初めて―

夏海が亡くなって、5年の歳月が過ぎた。 あいは、久しぶりに街に帰っていた。 あいは、国立の大学に受かり、大学でも 硬式野球部のマネージャーをしていた。 あいは、…

使わない
2年前

気の合う2人―高校1年春―

桜が舞う季節に、まさか出会うとは 思わなかった。そんな私たちの物語、、、 ━━━━━━━━━━━━━━━ 「夏希~、ご飯よー」 肌寒い春。夏希は、部屋で歌っていた…

使わない
2年前
1

私のこと本気で愛してくれる
人が現れてほしい。

「私しかダメ」って、
私のことものすごく想ってくれる

そんな人が現れてほしい。

使わない
2年前
1

高校生に戻りたい~
高校1年に戻って、吹奏楽せずに
ギターだけしていればよかった。

後悔しても遅いけどね 笑笑

使わない
2年前
2

将来のことについて悩む。

使わない
2年前

あと-5kg、脂肪をけずりたい。

使わない
2年前

届くはずのない恋なのに。

使わない
2年前
1

好きな人のことを思うと
胸がときめく。

使わない
2年前
1

なんでも真面目にしようと
思って、考えすぎて
疲れてしまうことがある。

使わない
2年前

あいみょんみたいな
シンガーソングライター
になることが夢!!!

頑張る💪🔥🔥

10年以上前の初恋

思い出した。

小学校3年生の時に、

病院の遊び場で、1人で隅の方に

おったら、Wが、近くに来て

両手首掴まれたかな?

押し倒されたかな?

ほんまに、ほんまに忘れれん。

いつになったら、忘れれるん?

いや、忘れたくない。

「お前のことが好きだ」

いつまでも、大切にしたい思い出。

両手首掴まれて、押し倒される体制に

なったような。

忘れれん。元気かな?

両手首掴まれた。押し

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低い歌声がコンプレックス。

好きやった。
本気の恋でした。
6年前、高校1年、
15歳の時に
気づいてたらよかった、、。

でも、もう遅い、、。

さよなら

old memories―夏―

old memories―夏―

〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎
高校1年の夏休み前、夏海は、あいちゃんと

2人で教室にいた。

「~~♪」

夏海は、好きな歌手の曲を弾き語りしていた。

「相変わらず上手いねー」

あいちゃんは笑いながら言っていた。

夏海の少し低めなハスキーの歌声が教室に

響き渡っていた。

「あっ、なっちゃん、私そろそろ
部活行くね」

夏海はギターを弾くのをやめた。

「あいちゃん、頑張って!」

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「お前のことが好きだ」
今でもその言葉を覚えとる。
10年以上前やけど。

気の合う2人―夏希とみゆ―

気の合う2人―夏希とみゆ―

夏希とみゆは、出席番号が前後という

こともあり、すぐに仲良くなった。

「夏希」「みゆ」と呼び合う仲になった。

〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎

「めっちゃあの子綺麗」

「有馬さんよね?」

「有馬さん、可愛い」

「有馬、美人やな」

「てか、隣におる人めっちゃ普通」

〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎

夏希は、そのヒソヒソ話が嫌だった。

入学式から数日後、夏希は、みゆの

家に行く

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あいと達也―初めて―

あいと達也―初めて―

夏海が亡くなって、5年の歳月が過ぎた。

あいは、久しぶりに街に帰っていた。

あいは、国立の大学に受かり、大学でも

硬式野球部のマネージャーをしていた。

あいは、夏海のお母さんの元を

訪れていた。

夏海の遺影の前に手を静かに合わせた。

「なっちゃんママ」

「どした?」

「ちょっとなっちゃんの部屋
覗いていい?」

夏海の母は、柔らかな表情で「いいわよ」

と言った。

襖を開けた。

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気の合う2人―高校1年春―

気の合う2人―高校1年春―

桜が舞う季節に、まさか出会うとは
思わなかった。そんな私たちの物語、、、
━━━━━━━━━━━━━━━

「夏希~、ご飯よー」

肌寒い春。夏希は、部屋で歌っていた。

しかも、かなりのでっかい声で。

「夏希、ご飯やぞー」

夏希は、びっくりして一瞬身体を震わせた。

「うわっ、びっくりした。お父さん
びっくりさせんでよー」

達也は笑っていた。

夏希は、1階に降りた。

夜ご飯は、お寿司に

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私のこと本気で愛してくれる
人が現れてほしい。

「私しかダメ」って、
私のことものすごく想ってくれる

そんな人が現れてほしい。

高校生に戻りたい~
高校1年に戻って、吹奏楽せずに
ギターだけしていればよかった。

後悔しても遅いけどね 笑笑

将来のことについて悩む。

あと-5kg、脂肪をけずりたい。

届くはずのない恋なのに。

好きな人のことを思うと
胸がときめく。

なんでも真面目にしようと
思って、考えすぎて
疲れてしまうことがある。