仕事に熱量は、、、
あっても、なくてもいいと思っている
熱量はあるけれど、空回りして、ええ加減な仕事しかできない人
熱量はないけれど、しっかりと決められた仕事ができる人
どっちか選べ!と言われたら、僕は後者を取る
僕自身は、仕事をやるなら、熱量があったほうが面白いやん!とオススメはするけれど、、、
それは個人個人の価値観によるもんね
近藤マネージャーが先日、居酒屋甲子園の全国大会を見に行ってきた
どんどん、クオリティが上がってくるね、動画
動画編集チーム、いつもありがとうやで
以下、マネージャーの感想
「居酒屋甲子園に出てくる飲食店の熱量はすごい、素晴らしいし、感動した。けど、僕たちとは違う。僕たちはあの世界を目指すわけではない。むしろ、居酒屋甲子園系とは真逆をいっている。色々な考えのスタッフを受け入れて、来てよかったと思ってもらえる店づくりをするのが満太郎。そんな自分たちが誇りである。」
日々の経営で色々悩むことはあるけれど、、、
マネージャーの発言に、自分の経営スタンスに対しての自信を改めて持たせてもらえる
けどね、、、
ある本の一節
こんな内容を見て、今のままでええのかなぁ?と悩んだりもするねん
会社の理念や行動指針に共感してもらうことは大前提
その部分が合致しているならば、、、
その後の働き方は、会社都合にあてはめず、できるだけ各人に合わせたい
飲食でも福祉でも一緒
多種多様な人材が、それぞれのペースで生き生きと働けるように
会社都合とスタッフ都合
ええ感じのバランスを常に模索していくのみやね
いつかのサイゼリヤ呑み
サイゼリヤはほんまに素晴らしいわ
グラッパやばかったな
食後に強い酒を呑むイタリア人
すごいわ
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