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#教養としてのスーツ
オーダーシャツを作ってみました(完成編)。
こんにちは。齋藤です。
前回に続いて、今回も「教養としてのスーツ」の番外編です。
「教養としてのスーツ」の記載をもとに、いちどオーダーシャツに挑戦してみようと考え、「メーカーズシャツ鎌倉」のオーダーシャツを注文しました。
今般、注文したオーダーシャツが完成し、納品されましたので、着用感等をレビューさせて頂きます。
1 納品ほぼキッカリ2週間で納品されました。
このような箱↓↓↓に入って送
オーダーシャツを作ってみました(注文編)。
こんにちは。齋藤です。
今回は、「教養としてのスーツ」の番外編です。
タイトルの通り、今回は、オーダーシャツを作ってみたのでその顛末について書かせて頂きます。
「教養としてのスーツ」の記載をもとに、いちどオーダーシャツに挑戦してみようと考え、実際に一枚作ってみました。
以下、オーダーシャツを注文する上でのポイントをまとめてみましたので、ご参考になれば幸いです。
1 どの店で作るかまずは、
「教養としてのスーツ」③ シャツのディテール
こんにちは。齋藤です。
「教養としてのスーツ」の第3回目です。
今回も、第2回目同様、シャツの話です。
前回は、シャツのサイズ感の話でしたが、今回は、シャツのディテールの話になります。
これまで同様、「教養としてのスーツ」(井本拓海 二見書房 2019年12月)に従って見てみていきます。
1 生地はコットン(綿)100%一択
まずは、シャツの素材の話です。
著者いわく、化繊のシャツは
「教養としてのスーツ」② シャツのサイズ感
こんにちは。齋藤です。
「教養としてのスーツ」の第2回目です。
今回のテーマは「シャツ」です。
前回の話ですと、ジャケットを脱いでシャツ姿になるというのは、「ルール」と「クラシック」に反するというわけですが、そうはいってもこう暑いとさすがにジャケットを着たままでは外を歩けません。
そこで、ジャケットを着ているときは当然として、ジャケットを脱いだ場合でも様になるシャツのディテールを、前回同様
「教養としてのスーツ」① 「ルール、ミニマル、そしてクラシック」
こんにちは。齋藤です。
今回は、服装の話について書いていきたいと思います。
近年、クールビズがすっかり定着してきたこともあり、オフィスにおいて服装の自由度が上がってきた(カジュアル化が進んでいる)ように感じているのは、私だけではないと思います。
加えて、新型コロナウイルスの感染拡大によりビジネスのリモート化がさらに進めば、ビジネスにおける服装のカジュアル化がより一層進んでいくことは間違いない