雨と図書館
静かな窓辺に雨が降る、本めくる音が響く。
雨音は知識の海に溶けていく。
紙の香りと雨のリズム、時間さえもゆっくり流れる。
窓ガラスには雨粒のメロディ。
静寂という雨の中、世界との境界線となる空間。
知識を求める旅は、雨音に続く。
外の世界は雨に包まれて、中の世界は物語に包まれて。
二つの世界が、窓を通して存在する。
みなさん雨は好きですか?
しとしと
ザーザー
雨を不快に思うことが多いかなと思います
雨のおと
雨のにおい
雨のいろ
ひとつひとつを丁寧に見ていくと
雨も嫌じゃなくなることもあるのかもしれない
どうだろう。みなさんどうですか?^^
雨=いや
だけじゃない世界
外は雨だけど
こっち側はあったかいですけど(笑)
だったり
外は雨だけど
その悲しく感じる雨音すら私のBGM(笑)
ってね。
あなたの街の天気は今なんですか?
寒いのか
生ぬるいの風が吹くのか
豪雨か
曇りか
晴れなのか
あなたの心の天気は今なんですか?
私は外は雨だけど
なんだかめっちゃ気分がいいです
お気に入りの黒のエプロンを久々にしているからかもしれない^^
今日も素敵な一日を
〇と△シリーズ
好きな言葉をお題として組み合わせ
詩を作る
今日は
雨 × 図書館
結構かっこよくできました
儚く/美しく/繊細で/生きる/葛藤/幻想的で/勇敢な 詩や物語を作る糧となります