久しぶりに何かを訳そうとした話
ふと、最近聞いている音楽の訳を作りたくなった。
つい最近、友人の純愛の話を聞いた時、自分がした恋の話を思い出して少しだけ苦しくなってしまうとともに、忘れていた乙女心を思い出した。
そんな時に聴きたくなってしまうのはAl Bowllyの"Heartaches"だったり。
聞き覚えのあるなあと思っていたら、The CaretakerのEverywhere at the end of timeの一曲目、"It's just a burning memory"の元ネタだって出てき