枕を変えたら寝付きが少しだけ良くなった話+雑談

 相変わらず体調も気分もすぐれない。季節の変わり目にしてはなんか引きずられすぎではないか?と思いつつ、雨も降ったしなんか悪いこと起こりそうで怖いかもなあと思うなどする。頭痛いし若干同期するし、全体的に息苦しい感じするし、体温も結構乱れ気味。不吉の相でも出ているのかな。

 それはそうとして、睡眠に関しての悩みが前からある。寝付きがとにかく良くない。一度寝付けば普通の人と大差ない私だが、寝付くまでに3時間くらいかかることも多い。何が原因なんだろうなあとはずっと思っていたが、つい最近、「枕が高いのではないか?」という仮説に行き着いた。肩こりというか、なんかじんわりするタイプの不調が前からあったし、首痛い気がするし。
 そこで、夏に使っている薄い薄い布団を枕サイズ畳んで、それを枕にして寝てみたら、びっくりするぐらいすぐ眠れた。1時間はかかってない気がする。私が眠かっただけかもしれないと思って数回試したが、やっぱりなんだか寝付きが早い気がする。

 枕って大事なんだなあ。ふわふわの触り心地に関しては布団やらなんやら、全体的に関心を向けていたけど、一人暮らしになってからは枕の高さまで考えたことがなかったかもしれない。たまに横で寝ているIKEAのサメちゃんを枕にしてうつ伏せで寝ているのは、多分色んな意味で高さがちょうど良く寝やすかったからか?
 寝付きが悪い自信がある人は、枕の高さも若干関わっているかもしれないので、調整してみると変わるかもっていう話。


 全く関係ないけど、親友くんの誕生日に二人でご飯を食べる約束をしていて、お店の予約を私がする予定なのだが、サプライズでバースデーデザートを申し込もうと思っている。サプライズを喜ぶかはわからないが、まあたまにはこういうこともしようかなって思うなどする。
 珍しく向こうから会おうと言い始めて少し驚いてるんだよね実は。親友と言いつつなかなか会わないしなかなか話もできないし生活リズムもあんまり合わないんだよなあ。だから、会える時に会っておきたいし、話せる時に話しておきたいなっていつも思ってる。
 今日も夜中の二時から通話しようなんて突然言い始めて、向こうに何かあったのか心配になっているし、話せる時はいつだって話したいと思ってるから、眠かったとしても頑張って夜中まで起きるつもり。
 親友くんに限らずだけど、最近こういうことが多い。だからか、いつもより不吉な予感みたいなのに敏感になっているのかも。今日は寝る前にお祈りでもするかな。ちょうど今週末、私が住んでいるところの敷地内にある修院で黙想会が行われる予定で、私はその歌の最初の声出しを頼まれたりしている。その歌詞のことでも思い返そうか。答唱詩編のフレーズで、「あなたは悔い改める心を見捨てられない」なんてフレーズがある。うん、自分の振る舞いや言葉について少し思い返してみる気分になるかも。
 あと、通ってるクラスの方と「復活の続唱」を歌うなんて話もある。音取りできるように私ももう少しだけ勉強しなおしておかないとなあ。

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