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ペコリス🐿️日記

203
新しい年から、自分の日記として、ぺこりの森をなぞらえて書いてみようと思います。ペコリの森というKindle本を2023年に出版しました。仲間たちのラブストーリという副題ですが、主…
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記事一覧

ペコリス🐿️日記 No.203    ありのままで❤️

ペコリス🐿️日記 No.203 ありのままで❤️

2024 0721

憧れている人に
会って、現実を見て
まだその人を
変わらぬ気持ちで
思えるなら、
それは
本当のその人なのかもしれない。

しかし、
そうでは無い場合がある。

ふぅ〜っと
熱が冷めてしまうような
場合である。

こんな時は
私は本当のその人を
見ていなかったのかもしれない。

その人を
過大評価し過ぎていたのか、
或いは、
その人が
本心を隠していたのかの
どちらかであろう

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ペコリス🐿️日記 No.202      癒しの森🌳

ペコリス🐿️日記 No.202 癒しの森🌳

2024 0720

ひどく疲れるのは
脳の疲労だ。

きっと自分でも
気がつかにうちに
脳のコンピューターが
目まぐるしく
働いてくれているのだろうか。

お疲れ様
ありがとう❗️

さあ、では
そろそろ
ペコリの森🌳へ
出かけて行って
くつろぐことにしようか。

目を閉じて
ゆっくり開くと
ペガサスさんの背中に
乗っている。

今日のペガサスさんは
何と可愛い色をしているのだろう。
何となめ

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ペコリス🐿️日記 No.201  幸あれ!と祈る❤️

ペコリス🐿️日記 No.201 幸あれ!と祈る❤️

2024 0719

自分の知らないところにも
沢山の感謝するべきことがある。

赤ちゃんの時に
色々な人に受けた親切な事。
生まれる以前に
今の自分につながっている出来事。

もし、そうでなければ、
今自分はここに居ないのである。

知っていることだけが
全てでは無いという事を知る。

ペコリの森🌳へと
つながっている道にも
たくさんの物語がある。

たくさんの涙や笑顔が‥。

風のように生き

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ペコリス🐿️日記 No.200  ❤️心は宇宙のように‥❣️

ペコリス🐿️日記 No.200 ❤️心は宇宙のように‥❣️

2024 0718

焼きもちを焼かれるのは
重いです。

いつも自由でいたいのです。

鳥が大空を
のんびりと飛ぶように。

ペコリの森🌳に
行く時は、
いつもペガサスさんの
背中の上にいるから
鳥になったような気分です。

そして、
自分も大きな心で
いたいのです。

焼きもちなんて
焼く気にもなれません。

大きな愛を持って
いたいのです。

そう!
大空のような。
大海原のような。

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ペコリス🐿️日記 No.199 心の空も青空にできる。

ペコリス🐿️日記 No.199 心の空も青空にできる。

2024 0717

スポーツクラブというのは
幼稚園の縮図のような
気がしているのは
私だけであろうか。

非常に好き嫌いが激しく
いくつかのグループがあり、
物凄くわがままな道理が
我が物顔で歩いていく。

余分にお金を払っている
わけでも無いのに、
自分の定位置を決めていて
他人が入りこもうとすると、
ひどく怒る!
ここで私は何故か
ウクライナとロシアという
イメージが脳裏に浮かぶ。
領土の

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ペコリス🐿️日記 No.198     人間だから‥?

ペコリス🐿️日記 No.198 人間だから‥?

2024 0716

私は子育てが
苦手だ。

子供を上手く
育てられなかった。
私の思っていたようには
と言う意味でではあるが。

子供というのは
無邪気なものだから
親の気持ちなど
汲み取ってくれる
はずも無い。
確かにそういう子も
いないわけでは無いだろうが、
大抵はという意味でである。

子供が生まれ持っている
性格という物も勿論
あるにはあるだろう。

どちらにせよ、
優しさを身をもって

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ペコリス🐿️日記 No.197    溢れ出すエネルギー❤️

ペコリス🐿️日記 No.197 溢れ出すエネルギー❤️

2024 0715

若いと言うのは
実に素晴らしい‼️

年齢で人の
賢さや価値などは
決めらられないと思うが、
健康で若ければ
恐らく、
新たなことに
挑戦する気持ちに
満ち溢れているに違いない。

しかし、
歳をとって悪いことばかりでも
ないのかもしれない。
気力がなくなっていくから
無駄なことはしなくなるのかもしれない。
本当にしたいことに集中できるの
かもしれないと思ったのだ。

余裕が

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ペコリス🐿️日記 No.196  あるお花達の気持ち

ペコリス🐿️日記 No.196 あるお花達の気持ち

2024 0714

今日は玄関の前の木々の枝を切った。
ボウボウに伸びて
人間で言うと
もうそろそろ💇‍♀️カットに
行かなきゃ〜❣️という感じに
なっていたのだ。

勿論、植物達に
頼まれたわけでもなく、
寧ろ、彼らにしたら
「放っておいてほしい!」と
言うところだろうか。

チョキチョキチョキと
ゴミ袋一杯になった。
何本かあるラベンダーも
色褪せて綺麗な紫が
どうも茶色紫のようになってい

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ペコリス🐿️日記 No.195  感動🥹感謝🙏歓喜😀❤️

ペコリス🐿️日記 No.195 感動🥹感謝🙏歓喜😀❤️

2024 0713

この気持ちは何だろう❗️
この湧き上がるような心の感覚。
体の中から‥。

人間だから感じ表現できる。

そして時に涙を流す。

きっとこのために
生きているのかもしれない。

ありがとう!
有難う!
アリガトウ!

そう言ったと思ったら、
いつの間にか
ペガサスさんが現れて、
気がつくと
背中の上へ乗っていた。

ペコリの森🌳へと虹🌈を
くぐったその後に、
見渡す限りの

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ペコリス🐿️日記 No.194

ペコリス🐿️日記 No.194

2024 0712

スタンドエフエムという
音声アプリが
本当に素敵だ。

ここで、沢山の人と
巡り合い沢山の優しさを
頂いたことか。

そしてこのnoteも
素敵だ。
優しさが
満ち溢れている。

結局、
人を思いやれる
優しさが
何より大切な気がする。

勉強ができなくても
取り柄がなくても、
ほんの少しの
優しさが
結局それを
カバーしてくれる。

ペコリの森🌳へのチケット🎫を
探して

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ペコリス🐿️日記 No.193    🌳何とかなると‥!❤️‍🩹

ペコリス🐿️日記 No.193 🌳何とかなると‥!❤️‍🩹

2024 0711

もしも‥。
もしもこうだったら!
そう思うことは
時々ある。

しかし、過去は
変えられない。

どんなに後悔したとしても‥。

そんな時に
心を切り替えなければならない。

深海のように、
どこまでも深く、
暗くなり続けることも
辛い。

どうせ変えられないのなら
明るい木漏れ日の中を
歩いて行きたい‼️

あの🌳ペコリ通りのような!
明るく大きな道を❣️

都会であって

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ペコリス🐿️日記 No.192  あなたの街の

ペコリス🐿️日記 No.192 あなたの街の

2024 0710

身近な存在なのに
知らないことは
実はたくさんあるようだ。

今日自分の街を歩いていたら
地域の人に開放している
個人の井戸水があった。

長年この街に住んでいながら、
気づかずにいたようだ。

ペコリの森🌳の井戸水は
みんなが集まる広場の中に
もある。

夏はキンキンに冷えた
とびきり美味い冷水だ。

それを知ってか知らずか
沢山の動物たちが集まってくる。
みんなで感謝し

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ペコリス🐿️日記 No.191     コーヒータイム☕️

ペコリス🐿️日記 No.191 コーヒータイム☕️

2024 0709

どこが痛くても、
辛いものである。

私は最近首からくる
神経の痛みに悩まされている。
親指から腕の外側が痺れ出す。

昨年の11月ごろに
椅子に座ろうとして
お尻から後ろにこけて
頭や背中を強打した。

その後遺症であろうか。

ぺこり病院へ行った方が良さそうだ。

ぺこり病院ではまず
全身を最新のカメラで
撮影し、以前撮ったものと
比べる。
そして以前との違いが
老化なの

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ペコリス🐿️日記 No.190   見える景色💖

ペコリス🐿️日記 No.190 見える景色💖

2024 0708

同じ星から見る夜空なのに
見える星の数が違う!

同じ星に住んでいるのに
見る海の色が違う!

どこにいるかによって、
こんなににも違うなんて!!

ペコリの森🌳にいると
よくそう思う!

恐らく
人の心の在り方によっても
同じようなことが言えるの
かもしれない。