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【体調管理】管理者が肉体を鍛えることのメリットとは?
前回までの記事では、瞑想によって冷静な判断が下せるようになるという記事をご紹介しました。
今回の記事では、肉体改造によって思考改革や、美意識の向上、健康の維持などいいことがたくさんあるという話をご紹介したいと思います。
私は、10店舗以上を経験し、ただいま店舗長をやらせていただいております。
この記事を読んでいただくと、サラリーマンとしてだけではなく、事業や経営も成功しやすくなり周りから一目置かれることになりますので参考にしてみてください。
健全なる魂は、健全なる精神と健全なる肉体に宿る。
このタイトルは、皆さん聞いたことありますか?
そう、これは私も昔ハマっていた、ソウルイーターというアニメの名台詞です。
私はこのセリフは、ビジネスマネジメントにも当てはまる内容だと思っています。
つまり、その人の人間力となる“魂“は、どんなトラブルがあっても冷静に対応できる“精神“と、他人に気遣いできるほど健康的な“肉体”があってこそできるのではないかということです。
人間力に関しての記事はこちら↓↓
私も最近、10kmのランニングと腹筋ローラー30回×2セット、腕立て20回×2、横腹筋20回×2セット、背筋40×2セット、スクワット30×2セットを交互に繰り返すようにしました。
(30代になるとお腹周りのお肉がなかなか取れないのが悩み・・・)
そうするとどうなったか?
風邪などを引きにくくなるなどの健康になるだけではなく、肉体における美意識を考えるようになり、悩まなくなるようになりました。
(夜もぐっすり寝れて睡眠もとれます😘)
このように肉体を鍛えることはメリットがたくさんあるのです。
成功している人は肉体を鍛えている人が多い。
ちなみに、社内で5%に選ばれる人たちも有酸素運動をしている割合が多いそうです。
参考書籍より一部抜粋↓↓
「5%社員」で定期的にランニングしている人の比率は、95%の一般社員の3倍以上でした。
「5%社員」のなかでも女性は、ヨガとピラティスしている人の比率が高かったです。男性ではボルダリングをしている人の比率が高かったです。
定期的にゴルフをしている人の比率は、「5%社員」と一般社員で差がありませんでした。
この書籍では、運動をすることでストレス解消することができるということも書かれていました。
ストレスを抱え込みやすい管理者にとっては、やはり運動は不可欠なのかもしれませんね。
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運動モチベーションを上げる方法とは?
では、私はどのようにこの運動習慣を維持しているのでしょうか?
もともと私は運動部に所属しており、サッカーは小学3年生から大学卒業までやってました。
(中学校では、クラブチームで県大会2位、高校ではキャプテンも経験してるくらいなので、うまさはまあまあです。)
そういった背景もあって、私は運動自体はきらいではありません💪✨
そのため、まず運動をルーティン化するためにこころみたのは、日常の習慣におりまぜることです。
私の場合は、仕事終わりに家に帰ったらイスなどに座る前に着替えてジョギングに行くこと。
一度休憩してしまうと、重い腰が上がらないのでオススメです。
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そしてその次が、ジョギング中に楽しみを作ることです。
好きな音楽を聴きながらだったり、最近の私のブームは「voicy」でnote記事の参考になりそうな方の配信を聴きながら走ること。
これはインスピレーションも沸くのでオススメですよ(*‘∀‘)
~最後に~
いかがでしたか?
ムキムキマッチョマンになるまで鍛えた方がいいとはいいません。
ですが、健康のためにまずはジョギング10kmと筋トレから進めてみると周りからの見る目も、自分自身の活力も変わってくると思います。
よかったら一緒にがんばりましょう♪
そして、私はこんな運動をしていますというご意見があったらぜひ教えてくれるとうれしいです(*‘ω‘ *)
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