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#呑みながら書きました
サトウ・レン的小説投稿サイトの歩き方 #呑みながら書きました
小説は好きですか? ほうほう、あなたは好きですか。なら良かった。では投稿サイトで活動していますか? 何、まだ何もしていないと。残念だ。では、私とこのnoteの向こうにいるあなた、あなた、とお酒でも呑みながら語り合うように、言葉を綴っていこうではありませんが。
そもそも私のことは知っていますか? という質問をしようかなぁ、と思ったのですが、私がメインでboteを使っていたのは、もう四年近く前の
酒の勢いを借りて #呑みながら書きました
minnnなー!げんきー!!(オマーじゅ)
まい回のわたしは呑んでいません。呑んだ振り。noteとわたしを繋ぐさいごの砦が呑み書きとおもっていたのですが、じつは最近、noteをこっそり再開しました。超スローペースできままに本の紹介です。twitterにシェアもしませんでした。なぜか、というと、なんでなんでしょう。ただ多くの反応を貰いたくて再開したわけでもなく(もちろん読んでもらえるのは、基本
酔った振り #呑みながら書きました
そう言えば、最後に呑み書きに参加したの、って、いつだろう。
ちょっと気になって調べてみたら、第8回に参加していました。何を書いていたか、というと、森高千里の「気分爽快」っていいよね、なんて話でした。約十ヶ月振り、何度目かは忘れてしまいましたが、何度目かの呑み書きです。呑まないのに、いつも呑んだ振りをして、ちょっぴり申し訳なさを感じながら参加しています。呑んだ振り、と言えば、誤字でしょう、なん
しぇいぞんほうこく #呑みながら書きました
約一ヶ月振りのnoteですよ。大体いつも素面で呑んだ振りをしながら書いてるわけですから、わざと誤字を作ったり大変なわけですが、でもたまに酩酊状態だったら、逆に頭が冴えわたるひと、っているじゃないですが。例えば私はミステリー小説が好きなので、ミステリーの話をすると、西澤保彦の『彼女が死んだ夜』などの作品がある「匠千暁シリーズ」は、酒を飲みながら推理談義をよくしている。だから呑んだ振りを、イコール誤
もっとみるたったひとつの嘘 #呑みながら書きました
カチャ、プシュ。さぁ缶ビールは目の前に置きました。さぁて、では呑みながら語る時間ですよ。
※と※の間の文章は飛ばしても、無問題。
※
最初に夢を見た頃の景色を、私は覚えていません。これは寝ている時に脳が描き出すごちゃごちゃしたあれじゃなくて、はじめて〈小説家〉が自分の憧れの職業として頭に浮かんだ、という意味での夢の話。
「将来、あなたは何になりたいの?」
「プロ野球選手!」「お菓子
褒められへん。 #呑みながら書きました
素面だ。素面だが、呑んだくれている。脳内でアルコールを想像しながら、頭はぐらんぐらんだ。どうも世界はふたつあるらしい。横にお茶という名のビールがある。
これを読んだ後に書いているので、オマージュだ。二番煎じでもなけりゃ、パクリでもなく、オマージュである。
褒めろ、という企画があるらしい。
自分でベスト10を決めて、その作品を自分で褒め称えろ、ということらしい。生まれてから今までファン
アイのバクダン。 #呑みながら書きました
こちとらっ長編の連載してんだ。他の記事なんて書いてたまるかって思ってたんだけど進まねぇ。全然進まねぇじゃねえか。なんだ文章の女神はツンデレか。いつかデレるんだろうな。ああつーことで呑んだよ、嘘だよ呑んでねぇよ素面だよ素面ってなんだよスメンだよソウメンみてぇだな素麵だよ腹減ってきた夜中に素麵食わすな拉麺食わせろ餃子も付けろ。炒飯も。太らせるな。痩せたいんだこっちは。
お茶しか呑んでねぇけど書くよ書