酔った振り ＃呑みながら書きました

　そう言えば、最後に呑み書きに参加したの、って、いつだろう。

　ちょっと気になって調べてみたら、第８回に参加していました。何を書いていたか、というと、森高千里の「気分爽快」っていいよね、なんて話でした。約十ヶ月振り、何度目かは忘れてしまいましたが、何度目かの呑み書きです。呑まないのに、いつも呑んだ振りをして、ちょっぴり申し訳なさを感じながら参加しています。呑んだ振り、と言えば、誤字でしょう、なんて感じで。でも誤字のための誤字、って書く側としては、すこし違和感があったりもします。よし、きょうは酔った振りでも、誤時らないぞー。

　はじめましての方も多いでしょう。サトウ☆レンと言います。憧れのひとは、つのだ☆ひろです。前に、twitterでどんなイメージを持っているか聞いてみたところ、１４０字小説のひと、でした。一個、何か１４０字小説のツイート貼ろうかしらん、とも思いましたが、今回は宣伝のために書いているわけでもないので、いいや、やめます。

　色んな創作サイトにいて、結構色んな小説を書いていて、noteではむかしは本や映画のレビューまで書いていたのに、ここまでイメージが１４０字小説ばかりになると、不思議な気持ちにもなりますね。好きで書いているので、もちろん嫌じゃないし、嬉しいですが、他にも色々書いているんだよー、ということを今年はもっと知ってもらえるようになりたいですね。

　……という下書きを作って、やっぱり投稿するの、やめようかなぁ、と思っていました。だってずっと参加していなかった集まりに急に参加するの、なんか緊張するし、ちょっと恥ずかしいじゃん。

　この後、本の話でもするつもりだったのですが、全然思い付かないし、文章量もすくないし、なんで小説ならそこそこ長くても書けるのに、現実の話や自分の話は、こんなにも何も書けないんだろう。困ったもんだ。

（結局、投稿しちゃった☆）