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2022年2月の記事一覧
全否定すりゃいいってもんじゃない【読書感想:感動ポルノと向き合う】
感動ポルノ。
なかなかどぎつい言葉ですよね。
感動はいいけど、そこにポルノがついただけでみてはいけないような気持ちにさせる、すごく秀逸な言葉だと思います。
ここ数年、某番組を批判する声が上がるようになりまして。
可哀想になっちゃうくらい感動ポルノといえばあの番組はけしからん見たいな空気が出来ましたよね。
でも、じゃあ
パラリンピックはいいの?
って思うんですよ。
もちろん映像演出の仕方の
ゆるつなの他己紹介をしてみる。
さてさて、せっかくだから昨日に引き続き、ゆるつなの他己紹介をしていくよ。
ザ・セラピストは1人としていないけれど、もはや病院だけがセラピストの生息地にあらず。
PT20万人の時代が来るからには、いろんな人を知っていて損はないと思うのだ。
せっかく作った自己紹介イラストを自慢したいのもあるw
とよはらりょうこはい。私です。理学療法士です。
週3日障がい者施設で働いて、週1日高齢者施設で働いて、
グラレコ変遷について
グラレコはじめたのが2020年4月。
人様に見せたのが2020年5月。
そこから、自主的にセミナーとか本とか講演をグラレコで描くようになって
初めてお仕事頂いたのが2021年2月。
今、定期的にご依頼がくるようになってきました。
ありがたいことです。
今日インタビューを受けることがあって、過去の作品掘り出しました。
初期のグラレコは配置や色の選択がまだまだですね〜^^;
ちゃんと描きは
あなたはどのタイプ?キャラの違いを理解してチームビルディングで成果を出す【地域医療デザインフォーラム 講演】
人が集まって働く組織にはいろんな人がいます。
能力は高いはずなのにチームとして動くとなると、なぜだか足を引っ張る言動の人や、空回りする人、相性が悪い人、なんだかうまくいかないなぁと思うことってありますよね。
日本医療デザインセンターの2022年第1回地域医療デザインフォーラムのテーマはチームビルディング!
楽天大学学長の仲山信也さんをお招きして、著書「組織のネコとしての働き方」の内容を軸にした講
お絵描きを仕事にする
最近、グラレコといっても知らない方が多くて伝わりにくいのと、私がやってるのは厳密にはグラフィックレコーディングとは違うよなぁと思うのもあって、違う肩書きを考えてます。
うーん、うーん。
図解イラストレーター?
図解やさん?
図解って言葉だけはしっくりくるけど、もう一つひねりが欲しいところ。
こんなのいいんじゃない?ってあったら、教えてくれると嬉しいです!
今は同業者(理学療法士)の山本さん