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2021年3月の記事一覧
腰の手術から1年経過(前編)/歩けなかったころ
腰の脊椎管狭窄症の手術から1年が経ちました。おかげで普通に歩けるようになりました。もし、同じような症状で悩んでいる人がいたら手術を決断してみたらいかがですか?、今日は、そんな記事を書きます。
私は、20年以上前から腰痛の症状がありました。大きな事故にあったわけではありません。強いて言うならば、仕事の影響かもしれません。
無理なかかわりが弊害になる私は、障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営
たまにはスマホの電源を切ってみよう
昨日の夕方のことです。ほんの数時間、スマホの電源が落ちたままでした。
携帯電話の普及により、いつどこにいても連絡が取れる便利な社会になりました。しかしそれは、24時間拘束されているということです。たまには、携帯電話の電源を落として生活してみるのも良いかもしれません。
気づいたらバッテリーが赤表示市域の会議に参加していました。ひさしぶりに電車に乗りました。その帰り道、ポシェットからスマホを出すと
連続投稿800日達成です
節目の数字って嬉しいですね。
先日、連続投稿が800日になりました。今日は、811日です。とりあえず、1000日までは、続けたいと思っています。
思い返すと、昔からいろいろな物を書いてきました。私は、書くことが好きだったようです。
小学校のとき、よく学級新聞を書いていました。放課後、職員室や印刷室に残って学級新聞を刷っていました。今でも印刷室特有のすえた匂いが脳裏をよぎります。
学級新聞最
わすれないで/できるようになったこと、できていないこと
東日本大震災のあと、そのときのことを忘れないように、利用者や支援者にインタビューやアンケートをとり、記録を冊子にまとめました。その冊子が「わすれないで」です。
noteのお題に「それぞれの10年」というのがあります。私は、10年前、東日本大震災でたくさんのことを学び、誓いました。あのときに作った記録を読み返しながら、できていること、できていないことをふりかえります。
私は、障がいのある人が利用
アルバイト、一番大変な仕事は…
学生時代のアルバイト経験は宝です。多くのことを学ぶことができます。その中には、少々悪いことも含まれます。しかし、それがその後の人生の留め金になることがあります。
学生時代のアルバイトの良いところは、初めて社会の一員を意識すること、社会の大人から学ぶこと、期待されることではないでしょうか。
アルバイト経験は宝だ学校の仲間は、似たり寄ったりの仲間です。好きな人たち、やりやすい人たちとくっついて、苦