将来の夢
みなさん、こんにちは。
赤城遼太です。今週で3本目のnote投稿です!
これまでの投稿に関して
僕がこれからやっていくこと
僕の今を表している作品の紹介
を行ってきましたが、
今回はこの2つを踏まえて自分の将来の夢について書いていきます。
(ちなみに、上記2つを読んでいない場合は、下からチェックしてみて!)
それでは、本題に入っていきましょう!
ここまで僕がこれからやっていきたいこと・来年からやっていくことを話してきました。これからやっていくことと共に、ゴールを決めてこれからnoteを書いていきたいと思います。そのために今回将来の夢を載せていきます。
将来の夢
僕は、これからやっていくこととして、手紙×ドキュメンタリーを書かせていただきました。その組み合わせは、そう。
好きなものでもあるし、「コミュニケーション」として大切にしたいものでもあったからだ。
手紙は、人に本当の想いや素直な気持ちを届けるための
大切なコミュニケーションツールだ。
もちろん、他人だけでなく自分についての手紙に関しても同じことが言える。自分の気持ちを大切にしたい時や整理したい時にも手紙を書くことは大切だ。
ドキュメンタリーは、人のリアルなエピソードや気持ちを残しておくことができる貴重なコミュニケーションツールだ。
もちろん、人に話したくないことは載せる気はないけど、その人の本質に気づくことができたりできる。
この組み合わせは、手紙への想いを残すことができる。
ただ、コミュニケーションは僕だけでなく、さまざまな人がやってこそ生まれるものがある。いろんな人と話して、気づいて、整理して。
そんな自分のところに来てくれたら、コミュニケーション全部できます!
みたいな居場所づくりができたら、本当に相手も自分も大切にできるのではないかって考えたんだよね。
そんな将来の夢は、こちら。
(古民家)カフェ×手紙×ドキュメンタリーのお店を開く
「古民家カフェ×手紙×ドキュメンタリー」
手紙×ドキュメンタリーの組み合わせに欲しかったもの。
それは古民家カフェだ。
いや、古民家でなくてもいいのかも知れないけど。
単純にまちづくりや地域活性化を行って、古民家再生を行ったり、古民家カフェで働いてみて、思ったことは老若男女関係なくコミュニケーションがとれること。また、古民家カフェの方がカフェのコンセプトがしっかりと決まっていて、差別化ができていると個人的に感じたからだ。
自分の色で作っていく、どこにもハマらないカフェでありながら、
誰かの人生に色をつけてく、居場所があったら。
そんな想いを込めて、僕は最後のピースをカフェにした。
全然知らない人であっても、その街の人であっても、クリエイターでも、
繋がりあって、話して、深く深くその人のことを知るには、
食を交わすことが1番だと僕は知っている。
飲食から始まる出会いやご縁。
そのきっかけによって知ることができる相手の本音や自分の考え。
それらを整理することができる、相手に本当に届けられるものが手紙。
それまた、記録として残し続けられるものがドキュメンタリーなのである。
実は、いろんなご縁が重なって、
設計ならやるよ!とかデザインだったらできるよ!とのご縁の繋がり。
今まで関わってくれた団体やイベントでの参加者だったりが、
僕の考えや相談に乗ってくれて、背中を押してくれた。
それが今、こうやって書いてて、幸せだと気づけたんだ。
みんな、ありがとう。
まだまだ、整理しないといけないことが山積みで。
だけど、これを放置しようとも考えてない。
学生である残り2年半。(休学や留年をこのまましなければ)
この2年半で開業までは行かなくても、たくさん挑戦しようと思った。
だからイベントも考えるし、撮影もするし、noteも書く。
たくさんの人の気持ちに僕が応える番だ。
やることたくさんだけど、どんどん決意表明を今年して行って、
来年からブランディング作って、目標達成するぞ〜!!
2022/12/4 6:22
執筆:赤城遼太
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