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「精神科看護師が想う、パジャマの大切さ」

おはようございます!
『FLEAR』のここ最近の天気で浴室乾燥機を使いまくっている「涼」です!
#今まで舐めてました
#こんなに万能だとは想わなかった
#けどやはり日光が1番


ーーーーーー本日のメインテーマーーーーーー
本日は

「精神科看護師が想う、パジャマの大切さ」

について書きます!

〈パジャマに着替えていますか?〉

みなさん寝るときはどのような服装で休まれてますか?
中学のジャージ?スウェット?
いろんな服装が有るかと想います。
#私は直近まで、ヨーダのTシャツでした
#今はグットナイトスーツ!

色々ある寝衣ですが、実はパジャマに着替えることは以外な効果があるんです。

〈パジャマの効果〉

パジャマに着替えることは、シンプルに

「睡眠の質が向上」します。

それはパジャマ自体が寝るために作られていることもあるので、
通気性に優れ、吸湿性に優れていることもあり当たり前のことなのですが。

それ以外にも「睡眠のスイッチが入れられること」があります。

普段、部屋着のまま入眠すると着替えはなく、楽なのは事実です。
ただ、脳的には普段活動したままの衣類で寝に入ることで、「今は寝るための時間なのかどうか境がつきにくくなります。」

そこで寝るためにいるパジャマに着替えることで、
「パジャマ=寝る」と繋がり、脳も休息モードに入り入眠しやすくなります。
そのため、パジャマを着ると入眠しやすく、睡眠の質の向上に繋がります。

〈パジャマの選び方〉

これは実際にみて回ること。

人間の睡眠は一般的に6〜8時間程度。
1日の4分の1、3分の1は睡眠の時間。そして、これは毎日訪れるもの。


そんな毎日のことなので自分の納得のいくものが本当に大切です。

睡眠を制することで、心の安定にも繋がりので実際に見て納得のいくものを選ぶのが大切です。
#繰り返しですが私はグットナイトスーツ。
#回者とかではなく、シンプルに寝心地が数倍良くなりました
#少し高いですが毎日のことなのでコスパは良いですよ。

〈まとめ〉

今日はパジャマについて書きました。
たかが、衣類ですが脳は影響を受けます。パジャマスイッチを活用して少しでも良質な睡眠が得られれば嬉しいです。

大丈夫です。些細な変化でも改善することはあります。合わなければ、また新しいものを試していけばいいんです。
共に一歩ずつ歩んでいきましょう。


本日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます!
今後も日々成長し、少しでも勇気や楽しみが届けられるように精進します!

皆様にとって自由で素敵な1日になりますように!


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