子どもにLGBTについて説明したが、アプローチを間違えたらしい
散歩中に、むすめちゃんが近所のレストランが揚げていたレインボーフラッグを見つけました。
むすめちゃんは、時々小難しいことを言ってわたしを驚かせますが ▼
このときのむすめちゃんは4、5歳。
まだLGBTについては「?」なようでした。
LGBTについて、この頃の年齢の子供に、
どう言ったら少しでも伝わるのかを考え、わたしが使った方法。
それは、この年頃の子供達が大好きな、「下ネタ」です。
この頃のむすめちゃんは、恥じらいもなく下ネタならなんでも興味津々、大爆笑。
普段は「そんなこと言わない!」と下ネタに制御ばかりかけている立場のママが、自分の大好きな下ネタ話をしてくれたので嬉しかったんでしょうかね・・・
LGBTの話なんて、一切聞いてなかったようでした。残念。
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いま現在7歳のむすめちゃんは、ママとダディのように女・男でないカップルでも結婚できることは知っているはずです。
話そうとすると、今は恥ずかしがって恋愛の話題を避けます。笑
▼ こんなだったむすめちゃんが懐かしい・・・
▼ 4、5歳の頃のむすめちゃんは沢山おしゃべりしているだけで、理解力はついていってなかったなぁ、という思い出はこちら
ありがとうございます。むすめちゃんの日本帰国費用に回させていただきます。😆