ルナ
浜ちゃんの番組に呼ばれたらどうする?
もう一週間経ってしまった。 兼近大樹さんが、24時間TVのチャリティーランナーとして笑顔とファンサを振り撒きながら100Kmマラソンをやり遂げてから。 彼がこの大役を担うことになるまでは、24時間テレビってどうなの?(ていうか大嫌い)と思っていたジッターは少なくないと思う。 2019年のEXIT爆売れブースト期に深夜の時間帯とは言えヤラセの様な(オトナになって少し柔らかい表現にしてみた)演出があった。 中学生の頃の元カノがかねちーに二股されて男性不信になったという事実と
私の最も幼い頃の記憶は鶴瀬の団地に住んでいた頃のものだ。 私の両親はまだ兄弟姉妹が大勢いるのが普通だった最後の世代。 山梨県出身の三男と埼玉県育ちの三女のふたりは東京の勤め先で出会い、職場恋愛を経て結婚した。 勤め先は丸の内とかではなく、町田市の自動車関連の製造会社だった。 おそらく独身の頃父が住んでいたのは会社近くのアパートなのか会社の寮だったのだろう。 結婚するにあたり、当時若い夫婦が住むのに大人気だった公団住宅を抽選2回目で当てたのは凄く運が良かったと後に母か
なんやかんやで、自意識過剰なのは収まって来たと感じている。 なんならもう少し意識した方がいいくらいに逆方向に振れてしまっている。 ある劇場で中々の良席なのに遅刻してしまうという大失態を犯してしまった。 移動の交通機関の選択を誤って、到着が想定したものより1時間以上遅れてしまったのだ。 配信も買っていたからバスの中でチケット持っている舞台の配信を観るのか?とも思ったが、とりあえず途中下車して地下鉄で会場最寄り駅を目指した。 最後までバスに乗っていたのと地下鉄に乗り換え
全国ツアーの最後にルミネの追加公演が発表になった。 やったー!!しかも最終日は配信もあるらしい。 週末だから有給休暇をとる必要がないのも嬉しい。 今回もギャラクシー席(前方席確定のハイタッチ会付き10,000円なり)が最速先行スタートした。 前方の良席で観たいのはやまやまだが、もうハイタッチは無くてイイなと思っていたのに、つい脊髄反射でポチってしまった。 当選した時は当落発表より前に、カードの利用通知が来てしまうので、実は発表日より早く当落は分かってしまうのだ。
凄くお金をかけたデカ箱の単独ライブ 絶対円盤化するだろうと思っていたけど、結局しなかった 他事務所の芸人さんも出演したから?とも思ったけど、初の単独ライブ全国ツアーの最終公演もオープニングビデオに他事務所の芸人さんも登場してたし、ノンラビの皆さんも生出演してた その唯一の円盤化したライブも、事務所に叱られながらも「配信の時代にDVD出すなんて。だったらDL出来る様にして1枚千円にしてください」と当時の常識からはワガママと言われかねない意見を通した 確かにどの家庭にもD
前回チェキ会のドサクサでコスモネームを名乗ったものの、笑顔ではあるけど疲労でヘトヘトであろう推しに、私の言葉が意味を持つものとして耳から奥に伝わったという感覚は正直無かった。 だから今日の全国ツアーライブの東京公演で、奇跡的にゲットできたのがハイタッチ付きの神席だとしても、特別な何かを期待してはいなかった。 なのにハイタッチの時に「あ、海老どりあ〜ん!最前列だったね!」と声をかけられた時は夢かと思いました。 、、、ウソです。 そんな事はありませんでした。 夢は寝てる時に
今年の兼近さんの誕生日のチェキ会、無事参加して参りました。 過去のチェキ会の時は手紙を持参していたのですが、今回は敢えて何も用意しませんでした。 プレゼントは何もなくてイイとずっと言われているし、コロナの頃のインスタライブで正直手紙じゃなくちゃダメな人は手紙でいいけどSNSが使える人はSNSで伝えてくれるとありがたいと言ってたから。 前回もその前も手紙を渡すことに心苦しさを感じていたし、大好きだから参加していることは、手紙を渡すまでもなく伝わるだろうし。 チェキ会も当たっ
勿論100発100中なんてことはないんだけど、割とチケ運は良い方だと思っている。 そこまで気合いを入れて申し込んだ訳じゃ無かったのに倍率がえらい事になってた、2020年のマジ歌ライブや2023年のラヴィットロックも難なく買えていた。 マジ歌は色んな先行の後の一般先行だったからスタンド席だったけど、ラヴィットはアリーナで花道の先頭に近いかなり良い席だった。 別界隈の推しでも国際フォーラムの5,000人キャパの会場でどセンターの2列目なんてのが当たったこともある。 自分的
今年も単独ライブの全国ツアーがある事が発表された。 参加するなら東京公演なんですが、2デイズの金曜日と土曜日で、激戦なのは違いないけど土曜日にエントリーした。 課金勢なのでお高い方の席。 前回のコントライブのチケットもSS席の倍率が凄いことになっていたし、今回ばかりはハズレのリスクも覚悟しなくてはいけないと思っている。 (コントライブは最初からS席を購入したけど) 去年の全国ツアーの東京公演は激戦のなか、3列目という良い席をゲットしたにもかかわらずコロナで行けないという
深夜ラジオの老舗というか格式と伝統のある、と言うのもヘンだけどオールナイトニッポンというラジオ番組はある意味特別感ある番組である。 ゲストにジャングルポケットのオタケさんと太田さんが来てくれた時も「EXITに呼んでもらったから、初めてオールナイトニッポンと名の付く番組に出られた」とお礼を言われたくらいなブランド感。 オールナイトニッポンの花形は25時から27時までの1部なのかも知れないけど、24時スタートのクロスは私にとって非常に聴きやすい時間でもあった。 しかも金曜日な
元々お散歩系ののんびりした番組が好き。 なんなら、完全裏だけど有吉くんの正直さんぽなんて、番組開始当初からのファンで録画してまで見てた。 そして今の一番好きな番組は日テレの関東ローカルで放送中の「メシドラ」 (土曜日11時55分〜13時30分OA) EXIT兼近大樹と俳優の満島真之介さんがホスト役で毎週色んなゲスト(男性限定)と、風の吹くまま気の向くままドライブしながら美味しいものをノーアポノー仕込で紹介する番組。 さすがに、ゲストと待ちあわせる場所は撮影許可取ってる
ハガキ職人ではないけど、学生の頃から時々ラジオのパーソナリティにリクエストを送ったり、イラスト付きのハガキを送ることがあった。 人生で初めてラジオ番組にハガキを送った時のペンネームは 星条旗がらのトランクス 、、、だった。 今、使っているラジオネームは二つ目で 海老どりあ〜ん です。 このラジオネームには共通点がある。 わかるかな?わかんねぇだろうな。 (死語の世界へようこそw) どっちも映画「ロッキー」が由来。 ロッキーって勿論名画だし、好きな映
自分の推しを公言するのはズ◯ネタを発表してる様なことだから慎むべきである、と誰か言っていた。 その人は男性だし、長い動画の一部を切り取っていたものだから所謂アイドルオタクの男性についてを想定した文脈だったのかも知れない。 自分としては自分の推しを性的な目で見ているつもりは無かったが、それはあくまでも自分からの視点であり、第三者からしたらそう見えると言われてしまえばそれまでだなと少しも納得しないとは言えない。 その推しが過去の恋愛について、Amazon primeの番組で
推しが出演しているバラエティー番組で、地元が紹介された。 シークレットゲストを途中で拾い、ドライブしながら美味しいお店を探して出演者自らが運転、撮影交渉、自撮り撮影(スタッフもいるけど)を行う完全に台本無しの摂取カロリーも高いが出演者にとって消費カロリーも相当高い番組です。 特番の頃から行ってみたらお店がお休みだったなんて事もあったけど、地元の撮影の時はアポ電話からケンモホロロに断られたり、好感触かと思いきや定休日だったりとなかなか苦戦していました。 レギュラー2回目の
好きな漫画やアニメの舞台になった現地を訪れるいわゆる聖地巡礼。 推しに由来のあるお店とかYouTubeを撮った場所などは行ってみたい気持ちもあったけど、実際に行動を起こした事はなかった。 単に地理的に遠いこともあるし、なんだか場違いな店とかに行く気恥ずかしさもあったからだと思う。 今全国ツアーを行なっている我が推し。 それならまぁ、ある話。 でもM度合いが普通でない彼が企画したのは全国47都道府県全て回るというマジの全国ツアー。 先月私の住む都道府県にもライブで来
毎週金曜日深夜24時オンエアのオールナイトニッポンX パーソナリティはEXIT 9月1日はゲストにヨシモトの先輩芸人でもあるしずるさんでした。 ゲストを発表した先々週から、兼近さんのボケでしずるのイントネーションが →→→なのか →↗︎↘︎なのか?をイジってました。 名詞なの?動詞なの?とご本人達に確認したところ、マジどうでもイイとの回答。 元はお店の名前で、更にそのお店の名前も英語で肉を焼く時の擬音語のsizzleから来てるってw しずるさんは若手の頃フルーツ