#56【イヤよ、イヤよも好きの内⁈】

認知症には、なりたくないと誰もが思っている事でしょう。

でも、認知症を罹患している人は、

数年後には、埼玉県の人口(734万人)ほどに増えるという予測値があるようです。

2012年には、462万人だったのが、
10年ほどで、倍近く増える事を考えると、

誰でもなる可能性のあるというのが
「認知症」という病気なわけです。

私は、高齢者と関わる仕事をしているのですが、
初めて「認知症」を患った患者さんに接した時は、
分かってはいても、めちゃくちゃ驚きましたし、
信じられなかった。とても緊張していました。

でも、経験を積めば少しづつ分かってくる。
対応だけでなく、認知症になった人の気持ち。

まぁ、私、完全には分かりませんが、

なんでそんな事を言うのか、やるのか…

分かろうと頭を使って工夫もして。

それでも、また新しい患者さん、利用者さんが来ると、一から探っていく。でも、経験値が上がっていくと落ち着いた対応ができるようになる。

この「落ち着いた」というのが、ポイントだと思っています。

私が入職した時は、緊張していました。その緊張は相手に伝わってしまっていたと思います。

今は、それなりに対応していますが、

基本的には、人と人の関わりなので、

人生の大先輩に、教えをもらって、

逆に、孫世代のひよっこから、新しい事を教えて差し上げる。

というスタンスでやっています。

最後に、うちのディサービスのアイドル的なライオン頭の80代女子の話でお開きにしましょう。

その人が、昨年肺炎か何かで入院し、退院して、利用再開になったところで、利用日が週一回から、週4回に増えました。(ご家族の希望でしっかりリハビリをと。)

その人は、以前から言った事を3秒で忘れる程の認知症ですが、危険な事をしそうな危なっかしいところは全くなくて、穏やかな感じの人。

だから、人気ものなのだと思います。いつも頭ボサボサでやって来て、それをみんなにいじられて、本人含めてみんなで笑っているという風景はよく見られます。

その人が癖っ毛の天パーで昔は周りからちょっかいを出されたりしたと話していましたが、今はあっけらかんと、「全然気にしないからいいのー😄」っと笑っている。

その雰囲気は、とてもよく周りにもいい影響があると思います。退院して来た後の方が、とても素直に色んな事を話します。

入院なんてしない方がいいけど、この人にとってはもしかしたら、良かったのではないかと思うほど。

前歯の欠けたその人の笑顔が、みんなを癒しています♪

恋バナだってするんですよ(^.^)♡

では、今日はそんなところで。

るぅ先生でした♪

明日もステキな時間をお過ごしください♪

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