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テツ/面会交流型ファイター
2022年3月19日 14:05
子供がいる親が離婚を考える上でもっとも大事なことは親権になります。親権がどちらかに決まるのであれば、決めることとしては①養育費、②財産分与、③面会交流の頻度というところに収まり、さほど決めることは多くありません。一方、親権が争いになった場合、当事者間だけでの話し合いだけで、解決することは稀です。その場合、弁護士や裁判所を通して決着をつけることになりますが、1年〜2年程度の期間がかか
2022年3月19日 11:19
妻の不倫相手は同じ会社に勤務はする上役(年下)である。不倫相手は妻、子供3人の妻子持ちである。妻の不倫相手に対して、私は妻と話し合い、妻のLINEを通じて、相手にこのようにLINE をした。私「このようなことはやめてほしい。あなたにも妻と子供がいるのではないでしょうか。今後二度と妻と連絡をとりあわないでください。」不倫相手「不快な思いをさせてしまいすいません。少し調子にのってし
2022年3月19日 10:19
裁判所が認める面会交流の頻度は月1~2回が一般的で、月1回が多い。現在私の面会交流は不定期、不安定で、妻の気分により当日まで決まらないことが多い。その為、面会交流調停の申し立てを行った。先週は面会交流の調停を行ったことに腹を立て、面会交流を拒否された。いかなる場合も、子の福祉を優先するべきなのが、本来の親の役割だと私は考えている。面会交流申立しない方が子供とたくさん会える可能性
2022年3月18日 14:15
Story11で娘の発達障害について話した。娘は幼い頃から発達障害の傾向があり、3歳頃から療育施設に通わせていた。現在、妻は療育施設に子供を通わせておらず、受給者証も半年以上も期限切れとなっている。妻は娘の療育を放棄し、コンサータという発達障害の症状を一時的に抑える薬の処方量を増やし、子の特性を隠している。この状況から、行政と療育施設側の協力を得て、速やかな再スタートをきれるよう、