律
とりあえずまとめた
やあ2024年ですね!!無事生きて新年を迎えられたことに感謝! 今年もどうぞよろしくお願いします。 今年の抱負につきまして、選択と集中を実行しました。ご査収のほどよろしくお願いいたします。 ■英語 言い続けて4年目(笑)いや笑うんじゃない 日常会話レベルっていってももうわからんのでTOEIC600点を目指して勉強します!本当にやれ、やってくれ、見せてくれお前の本気を ■神高さん 1月は神高さんへの好きを整理する月にしたい。できれば旅に出たい…… でももう半分終わるから無理
今年は何てっても神高さんグッズ化おめでとうきゃーーーーーーー!!!!!!!!!!うれしい!愛!好き!ラブ!!!!! というわけで恒例・今年の振り返りをします。 【月ごとのイベント】 ■1月 ・入社ァ!(3社目)営業スキルを身に着けるぞ!とやる気は満々。 ・小学校卒業時のタイムカプセルが倉庫から見つかるというミラクルが発生。地元で同級生大集合。「○○歳の私へ」の手紙の内容がひどすぎてシュレッダーでないないした。 ・初めての着物でお出かけ!浅草でイタリアン食べました。すごく楽し
ことよろです〜。 今年の指針にするためにそして年の瀬振り返りやすいように抱負をしたためておきます。 近年いろいろやりすぎ考えすぎなのでまず!今年は!シンプルに!目標をシンプルに!そして確殺!今年のテーマシンプル! ■声優 1本でいいので舞台に立つ。1本でいいのでクレジットに名前を載せる。 ■英語 3年連続くらいで言ってない?今年こそ英語話せるようになるの!!! ■仕事 稼ぐ!新たな職は「いかに数字をあげるか」をテーマに取り組みましょう。ゲームのように。 ■いい女になる
年の瀬です。 今年も1年の締めくくりをやります。 まず最初に申し上げたいことはあなたも私も1年間よくがんばりました。寒かったり暑かったりだるかったり辛かったりいろんなことがあったでしょう。私はありました。今も忘年会で転倒して強打した肋骨が身体を動かすたびに痛み地味につらいです、ええ。 とにかく1年がんばって乗り越えたり乗り越えられなかったりしながらもここまで生き抜いて2023年を迎えることは確かです。超えらい。最高。天才! そんなかんじで肯定感マシマシで振り返っていきたいと思
後悔ってしますか? なんであんなことしたんだろう。なんでこうしなかったんだろう。なんであっちを選ばなかったんだろう。なんでこっちを選んじゃったんだろう。 自分の行いをいつだって肯定するの難しいですよね。後になってから、あぁあれは失敗だった。もっと上手くできたのに。そしたら今頃こんな状況に置かれていないのに。って、しくじったって思う。まあ後になってからじゃないと失敗だったかどうかなんてことも判断つかないんですけど。 「その選択をしたときの自分」を恐ろしく呪ったりしますか?
飛び込みで手相と生年月日見てもらったので言われたことメモ。 ●手相 ・手相が特殊。 ・運命線があちこちにあるしクッキリしてる。普通複数ある運命線は同じところから出てるものだけどりつのは全部バラバラ。何やってもモノになる。 ・生命線がガタガタで根本的に体が強くないんだけど生命線がもう1本あるからそれで命拾いしてる。 ・常に体のどこかの調子が悪くて万全なときの方が珍しい。 ・すごいリアリスト。 ・家庭的で身内は大切にするけど赤の他人にめちゃくちゃ厳しい。嫌いな人と頑張って仲良く
あけましたおめでとうございます。2022年という響きにびっくりしております。 昨年もたくさんのイベントがありましたが今年もたくさんある予定。年の終わりに振り返りやすいように、今年の抱負を記しておこうと思い立ちました。 ■英語をいい加減まじめにやる 度重なる挫折を経てますが今年こそ、今年こそ英語で日常会話ができるようになりたい。なりたいっていうかなる。私の好きな人やものたちがいよいよ英語圏と縁深くなってきているのでこれはもうやるしかないです。 具体的目標としては1日15分でも
もう今年終わるの??早くない?? ただでさえ外に出づらいご時勢に加え転職して収入減るわ出費は増えるわでギッチギチの生活ながら我が半生で一番アグレッシブな1年だったので覚えてるだけ振り返ります! ■1月■ ・ティッシュケースにぶつけて足の小指の骨を折った(人生初) ・包帯巻くのがうまくなった ・転職先が決まった!!!!!(※退職願は去る10月に提出済みでした。危うく無職になるところでした。よいこは真似しないでください) ・デスボチャレンジを始める(進捗:たぶんできてる)
お酒の味とたばこのにおいと。楽しそうな音楽に騒がしい人の声。おぼつかない頭にリズムを取り出す足元。やたら曲線をなぞりたくなる指の向こうには大好きなおにーさん。 大好きなおにーさんはたばこを吸わない。吸いそうな顔してるのに吸わない。私も吸わない。だからたばことは縁がない。 なのに私はたばこのにおいがするとどきどきしてしまう。昔付き合っていた人がたばこを吸っていた。私はたばこのにおいをまとうその人にどきどきしていて、そのどきどきがたばこのにおいに移ってしまったのだ。 でも私
「私は私のこと、好き」 死ねと思った。 臆面もなくそう言い放った彼女。何が楽しいのかも分からない笑顔。耳障りな声で奏でるご高説。それに呼応するように広がる談笑の輪。 うるさい。何が大好きだ、気持ち悪い。心底気持ち悪い。早くこの場を逃れたい。何だこの茶番劇は。 「みなさんは自分のこと好き?」 教授の一言から始まったセルフ告白大会。失敗した、と思った。何が心理学だ、人の心を理解する?なんておこがましい。「楽単」の評判は裏を返せば、下らない雑談に終始する下らない授業、というこ
大切に育てられた。 生誕を祝福され、不自由ない家庭に育ち、友人に恵まれ、いっぱしの大人になった。大きな病気もせず、お金の苦労もなく、犯罪に巻き込まれたこともない。 宝石のように扱われている、と思った。それはとても素晴らしいことで、稀有なことで、心から感謝することだ。なにせ宝石だ。愛されていたのだ。 でも私は自分がそんな大層なものだと思ったことはなかった。 まわりがどれだけ称えてくれようが、大切にしてくれようが、愛してくれようが。しょうもない、そこそこの出来の、メッキを貼
信条の話。 誰かの止り木になりたいと思っていた。ずっと傍に居る必要はない。でもふいに疲れたとき、泣きそうになったとき、助けを求めたくなったとき、ぼんやりと思い出す顔、深夜突然の電話が許される相手、いつだって受け止めてくれる場所、そんなものになりたかった。 都合よく使われたいわけじゃないし、ぞんざいな扱いを許すつもりもない。最低限の敬意がない相手は取り合わない。だから無償の愛みたいな大それたものじゃないけれど、ちょっと飛び続けるのがしんどくなっちゃったときに、少しの時間羽を