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【簡単解説】Web会議「RemoteMeeting」料金プラン改定・新設でお手軽+お得に導入できます!

昨今、様々な分野で価格高騰が見受けられますが、SaaS・サブスクリプション市場でも料金改定・値上げの動きが広がっています。豊富な便利機能で人気のWeb会議ツール「RemoteMeeting」も先月、料金プランの改定を実施しました。テレワークや今後のDX・業務改善においてビジネスでは欠かせないSaaSサービス。導入はしたいが料金プランも複雑で、比較検討が難しい‥などのお悩みを少しでも解決できるよう、RemoteMeetingの新料金プランについて分かりやすくご紹介したいと思います。(2023/8/18より変更)

決して高くなったわけではありません!今回の改定の目的は一つ。ビジネスコミュニケーションツールとして定着したWeb会議ツールをより気軽に導入・利用していただけるよう、以下の内容を変更・新設いたしました😄

1.【より手軽に】
ユーザー課金の最低購入ライセンス数を5→1に変更

2.【よりお得に】
100ライセンス以上の「法人パック」を新設

💡Web会議サービス「RemoteMeeting」とは
インストール不要、Webブラウザ経由で簡単に会議を開始できるWeb会議サービス。オリジナル仮想会議室(ラウンジ) からワンクリックで会議参加したり、AIを利用した他にはない便利機能で、初心者でも簡単に使いこなすことができます。画面やドキュメントの共有機能はもちろん、画面録画、AIによる議事録作成機能を搭載しており、出勤や長距離移動をせずにオンライン上での共同作業が可能!テレワーク環境も簡単に作れます。

✅ユーザー課金最低購入ライセンス数の変更

もともとは、5ユーザーから購入可能だったユーザー課金型 (定額) プランを1ユーザーからご購入いただけるように変更しました。1ユーザーから、月額990円(税抜)でより気軽にご利用いただけるので、小規模での導入やお試し導入もしやすいです。より多くの企業様でWeb会議システムをさらにリーズナブルにご利用いただだけるよう改善しました。

Web会議ツール「RemoteMeeting」のライセンスについて補足をすると、招待された参加者はライセンスなしで会議への参加が可能ですが、会議を開催・招待するユーザーはライセンスが必要となります。組織で複数ライセンスを利用する場合、管理者が保有しているライセンス数分のホスト (主催者) を指定することもでき、管理者機能も充実しているため、企業や団体でのご利用に最適です。

✅100ライセンス以上の「法人パック」を新設

100ライセンス以上の大規模導入向けにユーザー課金をまとめてお得に契約いただけるボリューム割引プラン「法人パック」を新設しました!100ライセンス以上ご利用される企業向けのお得なプランです。導入規模に合わせてRemoteMeetingユーザー課金をまとめて購入できます。

こんな企業やグループにおすすめ!

📌Web会議を全社導入してコミュニケーションや業務効率を改善したい
📌使用量を気にせず利用できるWeb会議の料金プランが必要
📌
Web会議を全社導入するにあたり費用面でかなり負担と感じている‥

※ご契約の単位は100ライセンスパックからとなります。
※詳細・価格につきましては取扱代理店やお問い合わせフォームよりご相談ください😀


RemoteMeetingは、リーズナブルな価格で、かつプログラムのインストールやアップデートなしでWebブラウザから気軽にコミュニケーションがとれるWeb会議サービスです。Web会議初心者でも簡単に使えるUI・UX、社内のWeb会議状況が可視化できるラウンジ機能やAI議事録・録画等の便利な機能など、オンライン上でも社内コミュニケーションを活性化させることができる豊富な機能を取り揃えています。

RSUPPORTは、今後も多くの企業が気軽に使えるビジネスツールを開発・提供し、皆さまのビジネスをサポートできるよう精進してまいります💪

🔻RemoteMeeting料金プラン詳細は、以下ページをご確認ください

🔹🔹🔹

✅RemoteMeetingを実際に使ってみたい方は
こちらから無料トライアルをお試しください👇

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