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宇宙を抜けて魂は還るSpiritual Healing
2024年6月27日 20:35
いろんな説があり、いろんな考え方がある。それをこうやって公で言えるということが健全だと思います。茂木先生のお考えやお話はいつも胸を打ちます。誰かが悪くて誰かが良い、ということではなく、一刀両断にしてしまうのではなくて、中道、中庸の道はどこかということを常に、頭に置いておきたいと思いました。ぜひ、見ていただきたい動画です。
2024年3月30日 23:13
矢作先生の名言が炸裂する第三回目。ここで終わりなのがとても残念ですが、本当に素晴らしい内容です。病気も課題です。不幸な家庭に生まれてくることも、課題。この世界的やってはいけないことは、自分を殺すことと人を殺すこと。その点においても動機の純粋さによっては許されることもある。こちら側だけの理屈で物事を見ると見誤ってしまう。そういう霊的な能力があるなら、なぜ震災を予知できないのですか? もっとみる
2024年3月29日 21:48
魂と霊と意識がどういう関係なのか?矢作先生の話を聞いていると、古代日本人がどんなことができて、どういうふうに生きていたのかが見える気がして、そのお話も、とても引き込まれます。それは日本人の古代の力を思い出させてくれるかのよう。茂木先生がたじたじになっているのは、なかなかない姿ですね。
2024年3月27日 11:49
必要な時に、本当にその時に、必要なタイミングで、必要な情報を頂ける有難さ。これから縄文のことをしっかりと発信していきたいと思っている中、最強のタッグで後押ししていただけたような気がする。ポイント・左脳が分離、言語、個を、右脳がテレパシー、ワンネスを感じる脳・縄文人(右脳)から弥生人(左脳)へは退化、肉体は混血により強くなった・なぜ退化したか?なんでもできることに飽きたから(これがアダ もっとみる
2024年3月25日 12:21
平田篤胤が日本の民俗学の祖、後継者は折口信夫というのに納得。本居先生のお話も感動的でしたが、平田篤胤がもっと日本で評価されてよいというのも本当にそう思います。きっと日本の、縄文の、神性の核心をついてしまうから、誤解させたり、過小評価されたりしているのでしょう。廃仏毀釈に関してはとても残念に思うし、必然的な土壌があったとしても、それによって何がなされてしまったかをもう少し、神道系の視点 もっとみる
2024年3月22日 17:54
本居宣長がそういう人だとは知りませんでした。国学とは日本のルネサンス。古事記が江戸時代まで誰も読めなかったとは・・・やはり漢字というものが、日本人の何かを奪ってしまっていたのですね。茂木先生がおっしゃる「日本を取り戻す」とは、漢字以前、仏教以前の日本なのですね!
2024年3月6日 21:40
縄文時代からいかにして弥生時代に入ったのか?稲作と鉄が伝わり、日本に稲作文化が広がり、土器が弥生式に変わり、人々は定住し、村ができ、人口が増えた。そして村が大きくなり、争いが生じ始めた。しかしそれはある日突然訪れたわけではないのだが、さらりと歴史では習うのみ。しかし今ではわかっていることは、縄文時代にも稲作があり、さらに原始的な生活をしていたわけではないということ。こちらを見てもっ もっとみる