見出し画像

【タスク実績の振り返り】ディレクター小谷田- 2022年4月

 おはようございます。GWをのんびり過ごしております小谷田です。どこかに行こうと考えるものの「やっぱ近場が良いよね」と近場に落ち着く、ということが数回発生しております。

 さて、今日は毎月恒例のルータムを使って私が実際に行った4月の朝活タスクの結果をご紹介したいと思います。タスク実行を改善したいあなたの参考になれば幸いです。

振り返り 2022年4月

前提

  • 私の朝活時間は225分(3時間45分)を予定しています。
     ・手帳Time(30分)
     ・アプリのこと or 個人note書く or 手帳の振り返り or その他(120分)
     ・読書・ブックレビュー(75分)
    その中での結果とご認識ください。

  • データは私のルータムのデータを表示しています。

  • verは0.9.7を利用しています。機能やデザインは0.9.7のものです。


4月実績(サマリー)

 3月から始まった本業のバタバタがが4月も続き、寝るのが遅くなり朝活が十分にできない月でした涙。3月同様未完了を表す青丸が多くなっています。


サマリー内訳

 未実行39件はなかなかにやばいですね。。1日1件以上は未実行になっている計算になります。

 しっかり向き合っていきたいルータムのことに関しても14回未実行になってしまっていました涙

 とは言え、本業も大事ですので4月は本業を頑張った月!ということで結果良しとします。

 実行済に関しては『手帳の締め』『3月手帳の締め、4月計画』がイレギュラーでした。時間内に終わらなかったので追加した感じになります。


 そして4月もルータム課金版を使っているのでデータが別れていません!見やすい!

 今は上記のキャプチャーの感じですが、アプリ『ルータム』ver1.0.0で追加する機能をご紹介!!でご紹介した『ソート時のタスク内訳表示機能』が追加になるとかなり見やすく深い分析ができるようになると思います。


 それでは、内訳を見ていきたいと思います。内訳はシェア機能の画像を使って見ていきます。


手帳Time

 未実行は6回あるものの、だいたい時間通りに終わっています。3月の振り返りの時に書きましたが英語で書いているので3月は4分ほどオーバーしていましたが4月は1分オーバー程度で済んでいます。進化しているかなと思います。


アプリのこと

 未実行14回涙。ルーティンの中身を組み替えた関係で1日分そもそも予定していなかったので合計29回になっていますが、ほぼ半分未実行、そして実行しているものの1回平均-31分という時間も少ない、という2020年5月から朝活を始めて依頼の朝活の出来なさ具合です。

 まあ上述しましたが本業も大事ですので致し方ないですね。とは言え、ルータムご利用の皆さまにご迷惑をかけないよう、そこはしっかり運営していきたいと思っています。


読書・ブックレビュー

 読書かブックレビューは朝活のうち最後に行っているものですので、リズムの乱れを一番多く受けてしまう項目であり、まさにそちらが反映されてしまっています。10回て。。


個人note書く

 毎週日曜に個人でnoteを書いておりますが4月は半分書かなかったです。


手帳の振り返り

 毎週月曜日に行っている手帳の振り返りTimeに関して、こちらも朝活ペース乱れの影響を受けできなかったり追加の時間を設けたりとしました。

 とは言え結構時間がかかってしまっていますね。これらの項目は時間をしっかり設けていない項目なのでこのペースがどうなのかちょっと考えなければいけませんね。


結果から分かること

  • 朝活の時間が取れなかった月なので、そもそも未実行が多い、また実行しても時間が少ないなどが発生している月だった

  • そんな中でも手帳Timeは改善が見られた。効率が良くなっている

  • 手帳の振り返りに時間をかけている可能性がある

 4月に関してはイレギュラーの月なので傾向分析には向いていない月かもしれません。


以上、タスク実績の振り返りでした!

 ご不明点やご意見あればぜひご連絡ください。アプリ内の「設定 > サポートにメールする」からメールいただくか、または各種SNSよりメッセージをいただければと思います。

ルータム公式Twitter(@routamapp
ルータム公式Instagram(@routamapp
ルータム公式Facebookページ(@routamapp


 ルータムの概要については以下の記事をご覧ください。

 バージョンアップ履歴・バージョンアップ予定・対応中の不具合は以下の記事をご覧ください。

 今後ともルータムを宜しくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?