6月のおすすめnote NO3
個人的なおすすめnoteを紹介しております。個人的にもコラムを配信中ですのでサポートにてご支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。
ままならないこととどう向き合っていくか(それが、人生なのかもしれない)
自分にコントロールできる範囲を着実にこなしていく。これが日々の積み重ねなのかなと思うね。無理をしないでどう前に進めるかだよ。
適応障害
人間の本質みたいな部分って危機的な状況だからこそ表面化するもの。まだまだ適応障害含めて精神的な部分って理解がされにくいんだよね。
時間を守れない人が許せない私は器が小さいのだろうか問題。
時間を守れない人って結局時間以外の部分に関してもルーズな印象があるんだよね。気がつくとそれが当たり前みたいな態度になったりね。
教育とテクノロジーは対局にあると思う。
テクノロジーの進歩と同時に使う人間も進歩していかなければいけないわけでね。その進歩が教育現場では残念ながら追い付いていないんだよ。
間違えた道の先で、素敵な花に出逢えるかもしれない
「希望の数だけ失望は増えるのかもしれない」って本当に年齢を重ねる事に強く感じるね。失望を希望に変えるのか、希望を信じて突き進むのか。人生はある意味取捨選択なんだよ。
その瞬間に動き出せるかどうか
自分自身に才能だとかがあるかはわからない。でも、動く事でチャンスを増やす事はできる。失敗するかもで躊躇するのではなく、成功するチャンスを増やしたいよね。
自分のペースでできないことが苦手
人間には得意不得意ってどんな分野においても存在するわけだからね。ただ、不思議とそれを理解とか尊重できない人っているんだよね。
リスク管理の重要性【最大損失を考える】
最大の損失を想定した上でどうするのかっていう準備をしておく意識の問題なんだよね。これがまさに五輪に対して政府が欠けてる部分なんだよな…
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