ひとをかばう ひとの傷をかばう かばうという言葉は知っていても かばうという言葉はすっかりと死語となっている気がします いったい、周りを見渡した時にひとをかばってい…
山がある 海がある 空がある そのなかで 今日も笑ったり、泣いたり、怒ったり、恨んだりする わたしたちがいる 山も荒れるだろう 海も荒れるだろう 空も荒れるだろう でも…
ひとは愚かで気づかない というか、気づこうとしない とても大切なタイミングがある ひとつは、どこか拒絶していたものを自分から やっと始めてみようと思ったとき もうひ…
母を失った父へ 今あなたは、歩きなれた道をひとりで歩いているのかもしれない でも見えていないだけで、あなたの傍らにはたしかに寄り添っている ひとがいる つまらさそ…
今日一日、振り返ってください どんな一日にしましたか ? 心の徳とは、ひとを思いやり慈しむこと 逆に心の不徳とは、ひとをいじめ、ひとをさげすむこと 長いものに巻かれて…
自分の意見・考えって何でしょう 自分がされて嫌なことはひとにはしないことが基本です そこに素直な心や自分自身を観る勇気がありますか? 「そんなこと、言われなくたって…
ひとを想う気持ちは 自分だけの弱い気持ちだけでは補えない 自分が他人に出して、他人から与えられて十分となる だから、おたがいさまと相手を許容し思いやること 他人を思…
志しとは、自分の為ではなく、誰かの為 侍は、自分が不利になることを惜しまず 誰かを守るために投げ出す勇気をもつもの 侍は自分のためではなく、何度も戦った しかし、そ…
悲しいとき、つらいとき、楽しいとき どんなこともいずれ過ぎ去って いつか想い出となる日が来る そんなこともあったねと 重かったものが軽くなり すべてやさしくなる 私…
私だけを見る私 他人ばかりを見る私 どちらにも片寄りがある その両方を見る私に丁度良い正しさがある 私を悩ませ苦しませるもの 他人の言動 自分のなかの揺れ動く感情 こ…
私の母はいつもそうだった ほしい花があるとひとから分けてもらうひとだった でも、その花が育つと惜しみなくひとに分け与えるひとだった 仕事もそう 自分が得る収入のこ…
楽しいこと 辛いこと 悲しいこと 嫌なこと 嬉しいこと 耐えること そのときはそのままのこととして受け止めるね でなきゃ、経験にならないからね 色々あってもそのことが過…
ことを成すとはどういうことか どんな植物も明日急に花を咲かせることはない 毎日見ていても違いがそれほど分からないときもあれば、 急激に違いを感じるときもあったりし…
なにも考えずにただ生活しているとひとは自然に判断し行動しているものだ ひとはまず、好きか嫌いかどちらでもないかを判断している それから時間をある程度かけて、自らの…
嫌な人に出会ったとき ただ、嫌な気分になり、何もかもが嫌になるのは 自分がそのひとのせいにしているから 嫌な人はいるさ どこにでも でも、自分がどうしていくのかを決…
ひとの優しさは失って気づくもの 大切なことは伝わるのに時間がかかるもの ひとを傷つけなきゃいいじゃないか 相変わらず、ひとにうまく使われて やさしすぎると呆れられな…
おばあちゃんとはちべい
2024年6月29日 19:23
ひとをかばうひとの傷をかばうかばうという言葉は知っていてもかばうという言葉はすっかりと死語となっている気がしますいったい、周りを見渡した時にひとをかばっているひとはあなたのそばにいますか ?そのひとをかばうと本人のためになりませんか ?かばってもラッキーくらいに思って、気づいていないふりをするひとも多いですね世の中って、そんなに甘くないのでしょうか ?いつ頃からこんなにひとを疑
2024年6月25日 13:22
山がある海がある空があるそのなかで今日も笑ったり、泣いたり、怒ったり、恨んだりするわたしたちがいる山も荒れるだろう海も荒れるだろう空も荒れるだろうでも、山の中にもっとこう在るべき海をつくることはない海の中にもっとこう在るべき空をつくることはない空の中にもっとこう在るべき山をつくることもないわれわれひとだけが、心のなかに勝手な他人をつくる毎日、これに右往左往しているわた
2024年6月23日 09:52
ひとは愚かで気づかないというか、気づこうとしないとても大切なタイミングがあるひとつは、どこか拒絶していたものを自分からやっと始めてみようと思ったときもうひとつは、大切なものを失ったときだけど遅すぎると思ったそのタイミングがあるからとても素直な気持ちになったり自分自身を観る勇気が大切だということに気づかされるのかもしれないねだって、そのことがとても大切なことなんだから決し
2024年6月22日 20:51
母を失った父へ今あなたは、歩きなれた道をひとりで歩いているのかもしれないでも見えていないだけで、あなたの傍らにはたしかに寄り添っているひとがいるつまらさそうな顔をして歩いているあなたの横を心配そうにほほえみながら見守っているひとがいる大丈夫だから、もっと楽しんでと届くことのない言葉をかけながらどうして気づかなかったんだろうと思っている想いはしっかりと伝わっているみたいだ少
2024年6月22日 19:05
今日一日、振り返ってくださいどんな一日にしましたか ?心の徳とは、ひとを思いやり慈しむこと逆に心の不徳とは、ひとをいじめ、ひとをさげすむこと長いものに巻かれているそのひともあなたもいずれ死にます今を上手に生きていくことを理由に自分の生き方を決めてしまうのですか ?あなたはそれでいいのですか ?あなたの短い一生を他人に任せ、ごまかして生きますか?いったい、あなたは誰ですか ?
2024年6月22日 19:02
自分の意見・考えって何でしょう自分がされて嫌なことはひとにはしないことが基本ですそこに素直な心や自分自身を観る勇気がありますか?「そんなこと、言われなくたってわかっている」「まぁ、分かるよ。でも理想だよね」「あなたはそんなことを言うけれど、それほど世の中甘くない」「そんなふうに生きたって、結局負け組になるよね」と正当化の理由を当然のように言って、ただ逃げているどうしてこんなに自分勝
2024年6月22日 18:59
ひとを想う気持ちは自分だけの弱い気持ちだけでは補えない自分が他人に出して、他人から与えられて十分となるだから、おたがいさまと相手を許容し思いやること他人を思いやる心を育て、その時間をつくることたとえ他人から嫌なことや気分を害することをされても自らの心の動きに気づき、徳性を高めればされて嫌なことに恨みや憎しみを持つことなくさらに学び、自分の徳性を高めることになるのです仁・恕の心を学
2024年6月22日 18:09
志しとは、自分の為ではなく、誰かの為侍は、自分が不利になることを惜しまず誰かを守るために投げ出す勇気をもつもの侍は自分のためではなく、何度も戦ったしかし、そんな侍が行き着いた究極の強さは争うことなく己(刀)を治めることであった自らのふところには他人ではなく自分を正す刀をもつそして幸せそうに暮らす大切な人を離れた場所から目を細めてほほえむ余裕すら持ちながらそのふところには、とてもあ
2024年6月21日 16:52
悲しいとき、つらいとき、楽しいときどんなこともいずれ過ぎ去っていつか想い出となる日が来るそんなこともあったねと重かったものが軽くなりすべてやさしくなる私自身があたたかい陽射しに包まれるだから今が辛くても安心していいんだよ時の流れって、流して包んでくれるんだね 八
2024年6月15日 09:54
私だけを見る私他人ばかりを見る私どちらにも片寄りがあるその両方を見る私に丁度良い正しさがある私を悩ませ苦しませるもの他人の言動自分のなかの揺れ動く感情このどちらでもなく自分のなかに潜む穏やかな私今の自分の心の動きを読み取りこの私に頼ることかならず良い方向に導いてくれるはず多少の失敗からまた気づき、立ち直る私になる他人も自分の感情もそんな立ち直る私を実はよく見ていてかな
2024年6月11日 22:09
私の母はいつもそうだったほしい花があるとひとから分けてもらうひとだったでも、その花が育つと惜しみなくひとに分け与えるひとだった仕事もそう自分が得る収入のことだけ考えると辛いだれかの役に立っているとか仕事自体に真心をこめると嬉しくなる掃除もそうなんで自分がしなければいけないのかと考えてばかりいると辛いこそっと公園のゴミ拾いをしたり、部屋を掃除すると嬉しくなる経済もそう自分だ
2024年6月8日 19:17
楽しいこと辛いこと悲しいこと嫌なこと嬉しいこと耐えることそのときはそのままのこととして受け止めるねでなきゃ、経験にならないからね色々あってもそのことが過ぎ去ってしまって尚且つ、思うようにいかない経験をたくさんするとすべてがたいしたことないと思えるようになるものなんだそれどころか、それぞれが優しいことに変わるあら不思議そういえば、あんなこともあったって懐かしくなるのかなぁ
2024年6月8日 15:43
ことを成すとはどういうことかどんな植物も明日急に花を咲かせることはない毎日見ていても違いがそれほど分からないときもあれば、急激に違いを感じるときもあったりして、徐々に花を咲かせるために変化していくものだ水をやりすぎれば根が腐り、水が無さ過ぎれば枯れてしまう日差しに暖かく守られて、大地に支えられ生きる力を与えられる時が来て見事に花を咲かせても、だれに褒められることもなくただその使命を
2024年6月2日 08:36
なにも考えずにただ生活しているとひとは自然に判断し行動しているものだひとはまず、好きか嫌いかどちらでもないかを判断しているそれから時間をある程度かけて、自らの損得と居心地の良さをはかる1.自分自身の生き方を見返す他人と比べずに、昨日の自分と比べ少しでも自分を良くして行けているのか悪しきことに染まらず良きことをなし、謙虚で腐らず浮き沈みする気分に流されず正義の刀はふところに収め、ま
2024年5月26日 08:51
嫌な人に出会ったときただ、嫌な気分になり、何もかもが嫌になるのは自分がそのひとのせいにしているから嫌な人はいるさどこにでもでも、自分がどうしていくのかを決めていないだけさぁ、どうするかちゃんと決めようまずは、ちゃんと向き合うことどうしていくのか色々やったって、ダメかも知れないよでも、とりあえずやってみようよただ悩み続けることやただ逃げるのは良くないやれることをやってみよう
2024年5月22日 17:48
ひとの優しさは失って気づくもの大切なことは伝わるのに時間がかかるものひとを傷つけなきゃいいじゃないか相変わらず、ひとにうまく使われてやさしすぎると呆れられながらやっているよ朝の光を浴びて今日を素直に謙虚に生きることをひとにやさしくできるように願おう投げ出したくなることがあってもまた今日一日を大切にしようよ自分がだれかになにをしてあげられるだろうかなんて考えながら