みんなが愛してやまないPhilosophy 「好きなことを好きな人と好きなだけ」
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みんなが愛してやまないPhilosophy 「好きなことを好きな人と好きなだけ」

株式会社ログシーのキャリアコンサルタント&広報担当 鈴木さくらです。

私が魅せられた世界観「好きなことを好きな人と好きなだけ」は弊社ログシーの根幹を成すPhilosophy。今回はそのPhilosophy※が誕生したストーリーを代表 山田卓司(Takuji Yamada)のインタビューを通してお伝えします。

※Philosophy(フィロソフィー)とは、「全員が共有して持つべき意識・価値観・世界観」のこと。Philosophyを持つことにより、メンバー全員が心をひとつにして一体感をもって最高のサービスを提供し、企業価値を高め、社会に貢献することができます。


前回のこちらの記事で


「好きなことを好きな人と好きなだけ」
実はこの言葉は弊社のPhilosophyなんです。代表の山田が生みの親。そうです、この言葉を臆面もなく生み出したひとは、代表山田なんですね。

この言葉に引き寄せられるように今のメンバーが集まり、この言葉を愛し、仕事を通して体現しながらROGCという会社を形づくっています。

このPhilosophyはログシーメンバーも大好き。

Mission・Vision・Valueは4期目にしてこのたび新たにつくられ、刷新されましたが、このPhilosophyだけは創業当時から変わらずにあったもの。とりわけ何か施策を打ったわけではないのですが、うれしいことに弊社で浸透しています(浸透にご苦労される企業様が多いなか、理想的ですよね・・・!)。


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代表 山田卓司営業リーダー大橋響、鈴木さくらのトリオは弊社のなかでもPhilosophyが好きすぎて、Twitterプロフに入れるほどです笑(浸透している証拠)。


■すべては「制限」があったことから始まった

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ログシー創業前に事業会社を4社経験している山田卓司。最初は大手人材会社でアルバイト採用支援に携わり、2社目で福利厚生コンサルタントとして従業員の定着率向上を支援。3社目で新卒採用の支援を経験し、4社目では中途採用の支援に携わった。それらを改めて振り返ってみると、結果的に様々な制限があるなかで常に仕事をしてきた。

たとえば1社目では当時、アルバイト採用支援において「エリア制」だったために、担当している企業様のオフィスが担当エリア外へ移転する際には、その後ご支援ができなくなってしまう経験をした。

またあるときは、「アルバイト採用は落ち着いたから、中途採用をお願いできる?」とせっかく頼まれても、アルバイト採用以外は対応できないもどかしさがつきまとった。このような経験は、挙げればきりがない。

人材という分野は「ひとを対象にしたお役立ち」という仕事のため、担当者様との関係構築には時間を要することが多々ある。そんななかでせっかく自分に相談をしてくれているのにもかかわらず、無下にしている感覚が拭いきれなかった。その歯がゆい感覚が少しずつ少しずつ溜まっていった。

たしかに経営的観点で見れば、エリア制や担当商材という「制限」は、生産性や全体効率化のうえで大事な視点であり、一つの正解ではある。ただ、その「正解」を山田は超えてみたかった。エリア、領域、商材・・・すべてにおいて「制限」があるという現実が山田の「好きなことを好きなだけしたい」気持ちを駆り立てていった。


■「好きなことを、好きなだけ」

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「なんでもやりたいし、できるようになりたい」・・・それが仕事の醍醐味だと思っているし、いろんな専門性を持った人材業界のマルチタレント事務所を目指す山田の本音である。

自分一人でできるかどうかはともかく、やっちゃダメという制限を取っ払いたい。これまでを振返ってみたときに、各社において「なんでもやりたいのに、制限があってできなかった」経験が「好きなことを、好きなだけやる」という原動力を形づくっていった。

「これ以上はやっちゃダメ」は、ときにひとの成長を止める要因になる。今はできなくても、学びながらやっていこうという気持ちだったり、新たな提携先を探したり、協力者を巻き込んだり・・・と、お客様から相談や課題を受けて、制限なく動いていくことでひとは成長できるからだ。

そう、山田の成長意欲はとても強い。成長のスピードとクオリティは際限なく、どこまでも追い求める。

採用支援のおもしろさはいったいどこにあるのだろうか?

不確実、不確定のなかでいかに良い人材を採用できるか、創意工夫や試行錯誤が常に問われ、決まりきったことを続けるのではなく、自由度があるところ。すごく感謝されるときもあれば、そうではないときもある。だからこそ真剣そのもの。やればやるほど、おもしろみが深まっていく仕事だと思う」。

良い成果に結びつかなくて採用支援や人材業界が嫌になることはないのだろうか?

「もちろん成果を追求するというのは前提として、たとえクライアント企業の望む成果に結びつかなかったとしても、結果だけではなくてそのプロセスを見てくれているから、山田さんはよくやってくれたよねと言ってくれる。ひとを対象にするという不確実さや不確定さがあるからこそ、担当者様との関係構築を含めたプロセスが大事になってくる。やるほどにその関係性は強固になっていく。だから嫌になったことは正直ないよね」。


■「好きな人」

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(先日、弊社で初の新卒を採用した大阪支社長の菱沼と)

創業時、今のメンバーである佐藤と小沢に山田が声を掛け、3人からスタートしている弊社。社内でいえば、一緒に働きたい人が「好きな人」にあたる。そして、お客様もパートナー企業も「好きな人」にもちろん含まれる。

お付き合いが長くなることも珍しくはなく、それこそ会社員時代でお世話になったお客様やパートナー企業と今でもお付き合いが続いている。それは選んでもらっていることに他ならないが、同時に、実はこちらも選んでいる。

「こちらが選んでいる」というと、ともすると傲慢なように聞こえるかもしれない。でも決してそうではなく、「選び、選ばれる」ことはお互いに有意義な時間を共有できるということ。合わない者同士で仕事をするのは貴重な時間を互いが有効に使えないため、「選び、選ばれる」ことは必要だと考えている。

経営者という立場も相まって、山田の時間への捉え方は実にシビアである。と同時に、人生哲学が込められている。誰もが平等に与えられている時間という有限な資源を活かすも活かさないも、本人次第。共に過ごすということは、貴重な命の時間を共有すること。だからこそ、互いが「選び、選ばれる」ことを軽視したくないのだ。

温情や付き合いで発注されることはしてほしくないし、もちろんこちらもしたくない。成果に人一倍こだわる山田にとって、「良いものを提供してくれるからログシーに発注したい」と思ってもらえるようにやっていきたいという強い想いは創業当時から変わらない。

とはいえ、「ご支援したい企業様を選ぶ」「一緒に仕事をしたい人を選ぶ」のは、会社として明確な基準を設けているわけではなく、メンバー一人ひとりに任せている。そして、選んだからには最後まで責任を全うすることを課している。

ふと疑問に思って訊いてみた。「好きな人を選ぶ」のと「選り好みする」のとは、どう違うのだろうか?

「それは明確に違っていて、たとえば、自分を成長に導いてくれる人は厳しい人だったりする。今の自分にはレベルが高いから合わない、と理由にして断るのは選り好み。あくまで仕事で自分の役割を全うするなかで責任を伴って選ぶ、それが好きな人を選ぶということ」。

仕事で成果を出すためにはある程度の馬力が必要になる。そのときに「この人のためにどこまで頑張れるか」と思えるかどうか。「この人のために」と思える人と一緒にいい仕事ができたら、仕事もその人もさらに好きになるはずだ。


■Philosophy「好きなことを好きな人と好きなだけ」

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成果に伴う成長を追い求め続ける山田の仕事人生を通じて形づくられたこの言葉。歯がゆくてもどかしい制限があったからこそ、生み出された原体験にもとづくこの言葉。

シンプルながらもPhilosophyとしてログシーDNAとなった今では、その意味するところに共感するからこそ、メンバーも同じようにこの言葉を愛し、仕事を通して各自が日々体現している。

その姿を今日も山田が父親のように見守っている。


【編集後記】

インタビューのなかで時折ハッと我に返っては、「今、引き出されとる?」「今、引き出そうとしてたやんな?」と(関西弁全開で) 確認していた山田。どうやら普段は自ら話をする機会はあまりなく、聴く立場が圧倒的に多いため若干ソワソワしていた模様。ですが、話している最中には自己探索モードになって自問自答して気持ちよさそうに話していました笑(ように見受けられました)。

聴き手としては、「引き出してやるぞー!」なんて変な魂胆はなく、ただ一心に山田を理解したくて頭の中を覗いてみたくて、山田の言葉に興味を持ち続け、その意味を味わいながら話を聴かせてもらったのでした。それにしても、本題→脱線→本題→脱線の繰り返しで、盛り上がってなかなか話が進まない・・・というおまけつきもまたいい時間だったと思います^^


Philosophyに続き、Mission・Vision・Valueについてはこちらをどうぞご覧ください。全部で3部作となっています。

(おしまい)



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