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椎名りつ子が「謎」なワケ。
私自身、角川書店発行 別冊ASUKAでデヴュー致しました。投稿時点ではペンネームも椎奈律子でした。
なんとなく、名前が読みにくい感覚で雑誌掲載時に現在の椎名りつ子にしました。
作品名も「ジュディは健在」でしたが「ダイナマイト·ジュディ」に変更しました。
これは、担当編集者の方がタイトルを変更しようね。となり、決まりました。(^^;
新人作家は猫被ったままです。(^^;
まぁ、今も残ってい
デヴュー作と未単行本2作目を電子書籍配信します
今回、実は私はデヴューして30年になるためにデヴュー作とデヴュー2作品目になる未単行本作品の電子書籍化を致しました。
ただ、30年＋1年の間にはかなりの空白期間があり、実際にプロ作家として商業誌に描いていた時期は約１０年ぐらいです。(ーー;
なので、当時の記事等を別に更新しています。黒歴史って奴ですねw
ただ、本当に「存在しない作家」とまで中傷されましたので、証拠品ですね😅
まぁ、20年
雑誌掲載当時のレイアウト
若かりし頃、勢いで描いてましたね。
デヴュー当時の作品ですが、絶版単行本になっていたのを今、電子書籍で読めます。
まんがの表紙、読者が最初に見るページです。なるべくインパクトがあると良いのかも
知れませんね。
コミカルならコミカルな感じって感覚でしょうか。
正直、自分の昔のイラストは拷問です(笑)
若過ぎて(笑)描きたい作品、なんでも勢いで描いてましたね。
今はそれで良かったのだと思
90年代、担当編集者が読んでもくれなかったネーム大量(ボツでもなく)【深渕の闇】
⬆️担当編集者(仮)が代わって、きちんと連絡や
読んでもくれなかったネームの一部。
それまで、レギュラーで描いていましたし、
担当編集者(仮)が変わってからは、新人以下の扱いでした。
ある90年代以降に、まるで私が作品が掲載されない事で、
業界無関係の何も知らない知人から一方的にハガキが来た。
「最近描いてないって、⚫⚫さんから聞いた。
じゃあ、元気でね！」⬅ マジ自分の事ばかりで、私に対して
タイトルページのデジタル塗りとレイアウト
デジタルで色塗りする前の状態です。
下描きに色の線を描いてから消しゴムで下描きを消してしまいます。
白い場所にはタイトル等が入るので
白いなぁ。と思うぐらいが丁度良いかも知れません。
タイトル等入れてない途中経過ですが、こんな感じになります。
当時、初回の電子書籍化に使った表紙になります。白い感じに見えますが配信されると丁度よいぐらいの感覚になります。
この作品は現在「Bedtime
「あとがき」デジタル
電子書籍用データの出来上がりです♪❤
大抵、あとがき等は自筆にこだわっていたのですが、なんか自分の文字が汚いｯ！w
で、考えて、あ！自筆のサインと文章は
綺麗なデジタルで仕上げよう！っと。
(^_^;)
これは、学生時代に専門学科で、
アメリカビジネスを習ってたのでw
書類の書き方から応用しました。😅
(そのわりには、スペルミスや文章ミス多いですが、日本語が難しいのですよ⁉⬅言い訳w)
2019年の寒中見舞い用に描いたイラスト
一昨年に描いた「寒中見舞い用」のイラストです。
映画「ROMEO ＋JULIETE」のワンシーンからです。
特に人物画で描くつもりもなく、デフォルメで描いていますが、90年代、レオナルド·ディカプリオとクレア·デーモンズの映画は当時、非常に斬新な描き方をしたシェークスピア映画でした。
なので、この映画は大好きなんですよね♡
描いてみても気に入らない。(ーー;
上手くイメージしてる表情
