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#モーニングページ
好きを引き出し合える関係
自分の好きなことだったら、いくらでもしゃべれる。
ワクワクしながらしゃべれる。
そんなことを引き出し合える関係は本当にありがたい。
私が思い付いたアイデアを「それ良いね。絶対出来る。やってみて。」って言われて嬉しかった。
そしたら、さらにどんどんいろんなワクワクが飛び出してきてまた話が止まらなくなっていく。
こんな会話を自分の子どもとも出来たら良いんだろうな~と文章を打ちながら思った。
無意識に自分に投げかけている言葉 ~私から私への手紙、その1~
私は自分をアピールするのが苦手。宣伝するのが怖い。「私なんかが」って言う思いをいつも自分に投げかけていたって、この頃ようやく見えてきた。
私なんかが人前に出ちゃいけない。私なんかが自分のアピールを人にしてはいけない。私なんかが、人の前でパフォーマンスをしちゃいけない。誰もあなたなんかに興味ない。誰もあなたの事なんてどうでも良い。
現実はそうかも知れない。人はみんな誰よりも自分自身に興味がある。
何にも期待しない気楽さとワクワク
自分の好きなこと、やりたかったことは何かを模索し始めて、思い出した。
外国語が大好きだったこと。
音声配信を活用することと、自分の外国語をしゃべってみたい気持ちがリンクしたとき、本当にワクワクした。自分のひらめきに自分で自分を抱き締めたくなった。
一つの言語を深く、よりも広く浅くでいいから、とにかく、ずっと気になっていた言語に広く触れて遊んでみたい。そんな気持ちからライブ配信をコッソリ始めてい
人生で二番目に幸せな日
最高に幸せだった。
私が覚えている限りの中で、人生できっと二番目に幸せな日だった。
一番目はあなたのお父さんと出会えた日。
そして二番目はあなたが生まれた日。
何の動物か分からないような鳴き声が聞こえた瞬間、言いようのない感情があふれ出した。初めての出産。
今までの人生で体験してきた中で多分最大の痛みだった。
同じ時間帯に出産する人たちが陣痛を待っている部屋で「痛い!」と泣き叫んでいた。
80歳の私から今の私への手紙
あなたは私を満足させようと必死で生きてくれた。
私が「もう十分!」と思えるようにと、あなたは精一杯の情熱を私に注いでくれた。
ありがとう。
あなたが私に注いでくれた情熱と愛情を、私は今、たっぷりと受け取っています。あなたが私を精一杯に満足させて、この肉体を脱ぐ日を迎えられるように、あなたが私に注いでくれた情熱を、私はとっても嬉しく思います。
私はあなたをとってもとっても誇りに思います。
コンフォートゾーンを抜け出す
朝、ラジオトークのライブをした後にひらめいた。
これをスタンドFMでやってみたらどうなるんだろう?そして実験してみたくなった。早朝だから誰か来てもらうこと、しかも人数なんて全く期待しない。ただやってみたいことをやってみようって思った。そしたら、「英語って言葉に惹かれました」とコメント頂いた。でも、もうコメントにしがみつかなくても大丈夫。私は私の道を歩く。誰と比べることなく、私がなりたい自分になる
Twitterでのやりとり ~キャッチボールからの気づき~
ばかがつくくらいに正直で自分がごまかせない自分が大嫌いだった。だけど、twitterでのやりとりが嬉しかった。
「私の真っ直ぐなところが素敵です」そんなリプをいただけて、今までの人生が一杯一杯よぎった。
こうしたら○○出来る、みたいな小手先テクニックを集めて。似合いもしない服を着たり、違和感のあるお化粧をしたり。しゃべり方とかを変えてみたり。
取り繕わなくても、出来る関係構築。それが本当に幸
早起きして見えた世界
朝の時間のすがすがしさ。
朝一に自分と向き合うことで一日を安定して過ごせる。自分の中の詰まった何かをとにかくアウトプットすることで、何かが軽くなる。ずっとずっとモヤモヤをためたまま、それにも気づかず、気づけず、気づきたくなく、過ごしてきた。そして依然としてそのモヤモヤずっと蓄積されて、自分でも何が何か分からないまま爆発することもあった。
自分で自分をコントロールできるようになることは大事なこと
モーニングページとラジオトークライブ
昨日まで、モーニングページに書き出したものをそのままnote投稿していたが、今日からちょっと自分なりにレベルアップを目指そうと思った。(あくまで自分の中のレベルアップ)
2週目の課題に「創造性の原理を暗唱する」とあったので、それに取り組むことにした。日本語で読んでみた。そしたら、英語ではなんて書いてあるんだろうと読みたくなった。そして英語版も入手した。
そうだ、じゃ、日本語と英語の両方で暗唱で
自分と仲良くなる競争、協奏♬
最初は何でも勇気が要る。初めてのことは何でも怖い。こんな私が、って言う思いも一杯ある。こんな私に何が発信できるんだっていう、自分なんか何の価値もないっていう思いが一杯ある。
でも、壁だと思うその大きな物体をそっと押してみたら、あれ?ちょっと動く?壁だと思ってその前で立ち止まっていたら何も始まらないけれど、壁だと思っている、その物体、触ってみたら、動くよ、これ!そうしてさらに力を加えたら、この大き