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小6からハマった読書

元々、本を読む事は好きだったのかもしれないけれど、自分的記憶では、ハマった!って思っているのは小学6年生の時からでした。

きっかけは、不純な動機で、好きな子が読書好きで結構な割合で図書室にいたので、わたしも入り浸る様になったからだったと記憶しています。

けれど、そのおかげでかなりの読書家になっていきました。

✅食う寝る読書

その頃から家庭環境があんまり良くなかったのもあって、小説や物語系の本にかなりどっぷりと浸っていました。

本の中の物語に浸っている間は、現実世界の辛い状況を忘れる事ができたから。

その読書頻度というのが、今思うと異常なくらいで、学校帰りは、バス停から自宅まで、30分ほど歩くのですが、ずっと歩きながら読書。

ごはんができるまでは、ずっと本を読んでいたし、なんなら、ごはんを食べながら読書をして、母親に怒られる始末。

もちろん、お風呂中もバスタオルを敷いて読書してました。

時々、どっぷり図書室の本を湯船に落として、乾かすのに一苦労した事もありました。(^_^;

その小学6年の時代からそれぐらい読書にハマっていきました。

✅社会人になっても続いた

こんな読書の感じが、中学、高校、社会人になっても変わらず、めっちゃ本の虫になっていましたね。

あまりにお小遣いを本に使っていたので、本屋さんの店長に気に入られ、裏の従業員部屋に入れてもらって、読書談義をするぐらいの読書家でした。

しかも社会人になると、お金が自由になるので、一冊1万円ぐらいするマニアックな本も買ったりしたのが、店長さんに気に入られた要因かも知れません。

そうしているうちに、地元で買えない本が昔はネット本屋さんだったAmazonから買うようになって、ますますわたしの部屋が本で埋まっていきました。

当時の本の数は3000冊を超えていて、母親からは、床が抜けるから止めて欲しいと言われるぐらいでした。(笑)

✅まとめ

その後結婚して、妻と暮らし始めたので、底まで本にコストを割くことは無くなりました。

本もほとんどは実家に置いて、妻と暮らしたアパートにはお気に入りだけ持ってきているぐらいでしたね。

でも妻も本が好きだったので、二人で週末、市の図書館に行く様になりました。

最近はなかなか読書がはかどらなくなってしまっているので、もう一度読書熱を復活させたいなーって思っています。


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