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26歳社会人4年目の僕の事業と今後の展望とは

最近忙しくさせていただいており、前回記事を作成してから結構期間が空いておりますが、今日は時間が取れそうなので書いていこうと思います。備忘録みたいな感じですね笑

■今具体的に何をしているのか

現在の事業としては、マーケティング事業を主に行なっています。企業のリード獲得支援や店舗集客といったところをメインでご支援させていただいており、企業や規模によっても携わらせていただく範囲、業態も様々です。
業態としては総合広告代理店、HR企業、アパレル企業、IT企業、映像制作会社、美容クリニック、痩身サロン、セルフエステのご支援をデジタルメインで行なっています。

人が関わるところでは一部コンサルティングも行なっているので大変なことが多いですが、その一方でやりがいも感じています。
まだ一人で行なっているので、今後事業を拡大するためにメンバーを増員していく方向性で考えています。

■独立時はツテやパイプはあったの?

結論、何もなかったです笑
よく僕のような年齢で事業を行なっている人たちは誤解されやすいかもしれないですが、両親は経営しているわけでもなければ一銭も融資を受けていないです。また友人や知り合い、前職に仕事を貰ったわけでもないので最初は大変でしたが、ひたすら営業やお仕事を獲得するために動いていました。

別にそれが良いとか悪いとかはないと思いますが、僕は苦労を知れたしその分お客様ファーストな考え方ができたので、今は稼働時間は長いかもしれませんが良い経験ができたと思っています。

ただ当時、人脈やお金はありませんでしたが、行動力と自分で言うのもなんですが、スキルは持ち合わせていたと思っています。でなければクライアントに納得してもらうことも発注いただくこともないので、これまで結果を出せてこれたのが今に繋がっているのだと感じています。

■今後の展望とは

正直なところ今後どうなるかは僕もわかりませんが、失敗した経験もあるので僕は怖くないです。ただもし仕事が無くなってでも、サラリーマンに戻ることはないと思います。

今後は今よりももっと既存事業をマネタイズし、来年(2023年)には自社オフィスを借りて採用活動を行い、既存事業をグロースさせ、新規事業開発を行なっていきます。と言いつつも、自社オフィスはもう内覧し始めており、採用もほぼ決まっています。

勿論、こうやって独立してまだ誰も知らないような会社や人が報酬をいただくということは決して簡単なことではないし、今後も苦しい状況は続くと思いますが、初心を忘れず頑張り続けたいです。

長期的な目標では時価総額1,000億円の企業を絶対に創ります
現段階は序章の序章に過ぎないですが、世に求められ続ける人・サービスを提供し続けます。

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