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ボタニカル哲学(後集26)恥辱や人情の変化のない生き方

俗世間を離れた自然の生活の中には、栄光や屈辱と関係無く、また、道理や正義に則った生活は、燃えたり冷めたりという感情の起伏と関係ない。

つまり、活人は感情が一喜一憂するようなことから離れ、大安心の心で暮らしなさいと言っているのだろう。

言い換えれば、達人の人生は、淡々と暮らすことが最高の暮らし方ということだろう。

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