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日記のようなもの

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その日思ったことをだらだらと。
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被災地より

被災地より

突然ですが、被災しました。
私が住むのは、石川県七尾市の更に田舎。
震度6強の地震に見舞われ、未だ断水が続く所です。

我が家の今までの経験を羅列してみた。

トイレが流せない

2024年1月9日時点で、地震発生時から継続中。断水で1番厄介なのは、トイレの水が足りない事だ。飲み水は、自衛隊の方から頂けるのだが、トイレの水まで回らんで、衛生面からストレスになる。

勿論、風呂など入っていない。

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こっちゃ大真面目に休んでるんだが。

こっちゃ大真面目に休んでるんだが。

イントロダクション

Twitter、じゃねえ、Xでも書いたんだが、私は比較的元気で明るくて前向きな性格だ。だが、持病は反復性うつ病性障害持ちである。
鬱の中でも大うつと同じ位に厄介なうつである。

私は基本的にポジティブだし、人も場所も怖いものは無い。だが、ある意味、病的にポジティブと言える。前を向かなければ、やってらんねー事だらけですわよ。だから、後ろを向くのを許されてない。たまに泣いたりした

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最新診断書の件と近況

どうも、紗乙りかです。ご無沙汰でござる。

自立支援の手続きの為に診断書が必要になって、頂いたんですが、今までの病院名がしっかり載ってて載せられなくなりました。初診は七尾市の能登総合病院の精神センターですが、ここから2回程変わってます。

あと、今の医師に診てもらってから、そのDrの前で解離したのが2年中3回程しか無くて、診断書からは解離性障害の記述が消えてました。

完治や寛解した訳じゃなくて、

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人生の行き止まり。

人生の行き止まり。

イントロダクション

タイトルは適当に付けた。個人的には、人生の行き止まりは『死』ではなく、『成長を諦めた時』だと思っている。障害者雇用で働いて、また私の場所はここでは無いと思っているが、次が無いので仕方なく居るのである。

どうしても仕方なく、で仕事に就く人は居るだろう。我慢の限界が来たら鬱(適応障害)だったり、片頭痛だったり、胃潰瘍だったりの不調が来るものだが、下手すりゃ命に関わる。健康体が病

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私は、道を覚えられない人。

私は、道を覚えられない人。

イントロダクション

障害者雇用で働いて1ヶ月になる。ある建物の掃除を担当しているのだが、スタッフオンリーの道が覚えられないでいる。周りの人は言う。「他の人はみんな覚えたのに、どうしてあなただけ覚えてないの?」と。

障害者雇用だから、みんな何かしら抱えているのだが、健常者から見たら、「障害者でも覚えられた」から「覚えない障害者」は怠けて見えたのだろう。
因みに、私の会社は道を覚えない人より、仕事

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誓いの指輪。

誓いの指輪。

なぜ日本では誓う時、指輪なんだろう?とか思いつつ、指輪を買った。誕生石のシトリンの天然石が入った、2万円の指輪だ。これを右手薬指に嵌めているが、仕事の時は外す。でも、なるべく肌身離さず着けておこうと思う。

突然だが、私は体が弱い上に、根性も無い。
仕事は今まで正社員になったことも無ければ、3年続いた事もない。パートや障害者枠で入っても、微熱が続いたり、うつ状態にすぐになったりで、ここ最近は1年も

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