【商業出版する方法+α93】あえて煽る!女性+起業関連のビジネス書を出したいなら今すぐ動いて!
元KADOKAWAのビジネス・実用書出版コンサルタント+編集者+ビジネスプロデューサーの渡邉です。
今回、非常に見逃せない”動向”を発見してしまったのでシェアします。
現在私のサービスである商業出版コンサルのクライアント様の企画書を作成しているのですが、、類書を調べててあることが判明してきました。
それが、、
女性起業に関連したビジネス書・・どんどん出ていること!
これ、数年前まで全くなかった傾向です。
そして一昨年〜昨年に入り、関連本がどんどん刊行されています。
めっちゃくちゃびっくりしました。
やっぱり・・・
コロナ禍
ウクライナ戦争
社会不安
気象不安
などの激変と変動があって、、経済状態の不安や不信・不満を抱いている「女性」は多いのでしょう。
「女性向けの起業やマーケティング」を学ぶ私塾は、いまだにどこも盛況かと拝察しますが、、、
このジャンルにうまく参入している人たちは軒並み月商300万〜1000万円を叩き出し、、実績を重ねることで、法人成りして社長になっている人も多いですよね。
その意味でも、、今が旬であり、この方向で何か本出したい!と思っているあなたは、、、
「もう、今が旬ですよーーー!」
とあえて煽りたいです。
出版企画のプロデュースから本完成まではどうあっても1年くらいは最短でもかかるので、、
マジぼやぼやしてられないです。
旬が過ぎて飽和状態になると差別化も難しくなる。
それこそ本の世界も「先行者利益」が重要なので、出すなら早く動くことをオススメします。
私は本来「煽り」とか好きじゃないですけど。。。
ちょっと類書が半端ない状況になっており、、、
「うわー!また一大市場が沸騰してる!!!」って踏んでます。
数年前まで出なかった、ウケなかったジャンルの本が、、今堂々と出てるんですから〜〜〜。
書店の棚に「出現」してますから。
こういうところが「時代と本は相互関係がある」ってことなんです。
本は時代を映すのです。
2023年はますます個人化やオンライン化・ワーケーション化がすすむと言われています。
だからこそ、チャンスなのですね。
でも旬を逃すと、差別化やオリジナリティを引き出していくのがとても難しくなり、なかなか出版社でも企画通過しづらい雰囲気が出てきます。
そうなったらもう終わりなのです。
商業出版をお考えの起業家・経営者、特に「女性の起業家・経営者」の皆さん。
起業(個人でビジネス)
マーケティング
SNSやブログ発信・ライティングに関するスキル
お金
これらについての出版アイデア&ビジネス展開しているのであれば、ぜひ出版に取り組みましょう~
早くしないと、「本当に」競合に先を越されまくります。
煽りたくないのですが、、非常に数が多くなっているジャンルであり本が続々できている「現実」に直面し「これは!!」と思い投稿しました。
ぜひお早めに活動を開始してくださいね!
なお、このジャンルにかんし商業出版をダイレクトに実現させたい方は、私の方でも出版相談にて承っておりますので、ご活用ください。
あるいは、私の無料メール講座に登録いただくと、相談セッションがよりお得に受けられますので、こちらもどうぞ〜
お読みいただきありがとうございました。
何か参考になれば幸いです!