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ラファイエット夫人『クレーヴの奥方』を読んで
たいそうなタイトルをつけてしまったが、ただの一般人の読書感想文である。
何事も深夜に進めるものではない。
正気ではないからだ。その証拠に大袈裟に水をこぼしてしまった。
これは後でこの文章を読み返したときの免罪符として残しておくものである。
ラファイエット夫人の『クレーヴの奥方』を読み、脳が休まらないので書いている。
著者は匿名で出版することにこだわっていたという。『クレーヴの奥方』も著者の
これはただの呟きです
私の推しが最近調子に乗っているのです。
Aというコンビとしましょう。
もともと破天荒な?というか芸風が、先輩たちを面白くないというような感じでした。尊敬するに値しない先輩なんでどこでもいるので、まあ気にしてませんでした。なによりその尖りが面白くて好きでした。
ところが最近テレビの露出が増え、疑問に思うような言動が増えてきました。
言動というか言葉ですが。
自分もたがだが2年そこらの推し活なの