新谷里映(ライター)

映画ライター・コラムニスト・ときどきMC。書籍『海外名作映画と巡る世界の絶景』。連載『mina』『NYLON.JP』映画コーナー、『charmmy』処方箋CINEMA等。voicy『シネマのなかに見えるもの』配信中。詳細→🔗https://www.rieshintani.com/

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    『パラサイト〜』のあの2人が再共演。

    『パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女』 そこどうやって通るの? それどう乗り切るの? というようなスリリングなカーアクションの連続! 孤独な女運び屋と泣き虫の少年の間に生まれる絆にも感動。 「NYLON.JP」でピックアップしています↓

      • 見逃せない、映画。

        『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』 声を上げることで、 立ち上がることで、 物事は動くということを教えてくれる映画。 多くの人に観てほしい! 「NYLON.JP」でピックアップしています↓

        • 選ぶ、ということ。

          日々、選ぶことの連続です。 コーヒーショップで 今日はどのコーヒーにするのか という小さな選択から 人生を左右するような大きな選択まで ほんと選ぶことの連続だなあと。 そんななかで 少し前から気にかけているのが 何かを買うときに その商品ができるまでの ストーリーに目を向けること 誰が作っているのか 生産者を気にするようになりました。 週に一度、お花屋さんに行くのですが 最近、“わばら”に出会いました。 滋賀の琵琶湖畔のファームで 作られている薔薇。 とても美しくて一目惚

          • ぴょんと跳ねる。

            あけましておめでとうございます。 毎年、新年の抱負はあまり立てることなく、今できることをコツコツ頑張る!が抱負でしたが、今年は、恩返しをしながら新しいことにも挑戦する、新しい扉を開けてみる、そんな年にできたらと。 新潟の出版社を辞めて、東京へ出てきて、フリーになって、次の3月で丸18年を迎えます。気づけば18年、あっという間です。編集部時代を入れると四半世紀!自分でもこの仕事をこんなに長く続けているなんてびっくりです。 ここ数年は映画の公式ライターのお仕事が増え、202

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            千年先を考えて作られた、ガラスのボトルに一目惚れでした。

            最近、買って良かったと思うもの。 千年ボトル。 キッチンの食器用洗剤、コレという気に入ったデザインのものを見つけることができず、ずっと何かいいボトルはないかなと探していました。先日「がんこ本舗」でコレだ!というボトルを見つけまして、その商品名が「千年ボトル」。 「1000年先の未来に、まだこの文明が続いていることを願って、子孫のために出来るところから始めようと思いました。」(公式ページより引用) というコンセプトで作られたガラスのボトルです。さすがに自分では1000年先

            三行日記、はじめました。

            夜、眠る前に 三行日記を書くと 自律神経が整うという記事を読み、 日記は続かないけれど 三行だったら続くかも! というわけで、一週間くらい前から 三行日記、はじめました。 書いているのはこれだけ ①失敗したこと、嫌だったこと ②感動したこと、嬉しかったこと ③明日の目標、関心があること 続けられるように 素敵な刺繍の 5年ダイアリーにしてみました。 使っているダイアリーはこれです https://www.midori-store.net/SHOP/12883006.ht

            破壊と再生。

            少し大袈裟なタイトルですね。 要は、決断して前へ進みたい、という意味です。 仕事でも恋愛でも、 なにかこう、違和感をいだいているのに、 それを見て見ぬふりをして ぜんぜん平気って、自分で自分を正当化している、 それが、そろそろ限界でした。 気づかせてもらったのは、昨日のこと。 ずっともやもやしていた違和感の正体が、 はっきりと浮き上がってきて、 受け止める時がやってきたんだなって、 向きあう時がやってきたんだなって、 そんな瞬間を迎えた──。 決断するということは、 手放す覚

            季節を目で感じる。

            夏の間は透明だったストームグラス、 ここ数日の寒さで結晶が現れました。 いろんなタイプのストームグラスがありますが、 我が家にあるのは、 Perrocaliente(ペロカリエンテ)のミニタイプ。 コロンとしててインテリアとしても可愛いのです。 19世紀の船旅で、航海士等は、 天候予測機としてストームグラスを使用していたそう。 当時はどんな旅をしていたのか想像すると、 ストームグラスのなかに物語が見えてきたりして。 これからの季節、 毎日お天気によって変わる結晶の模様を

            雨のなか思い出した、夏休みの匂い。

            台風が近づいている土曜日の午後、予約していた整体から「台風なので、無理せず、キャンセル承っております」という、なんとも丁寧なLINEが届いた。先回りしてこういう案内を出せるって、なんて粋な心遣いだろうと感心しつつ、私の住むエリアは直撃ではなかったので、この程度の台風でキャンセルなどしないぞと、出かける準備にとりかかる。 この日の約束ごとが、ランチだったり、買い物だったりしたら、おそらく「ではお言葉に甘えて……」と、予定をキャンセルしていたかもしれないが、何せ私の体はカチコチ

            暑い日は映画館へ!

            【声のエッセイ】第7回目。 今日の映画「彼女たちの革命前夜」 。(BGM:Audiostock) NYLON.JPシネマ連載 https://www.nylon.jp/culcinema/557

            使い続けるということ。

            小さなしあわせ。 着なくなった洋服を リメイクして、 使い続けるということ。 10年以上前に買ったワンピース。着る機会が減り、ずっと仕舞ったまま。捨てようかどうしようか迷っていましたが、行きつけのお直しのお店に相談して、クッションカバーと小さなポーチを作ってもらいました。新品のクッションカバーやポーチを買うのと同じくらいの料金なので、それほどお得感はないのですが、気に入って買ったものが形を変えて手元に残る。それって素敵だなぁと思うのです。

            絵葉書ひとつで、気分が変わる。

            【おしらせ】 たとえば、美術展に行ったときは、ポストカードを何点か購入して、額に入れて飾ったりします。家の壁には、ポストカードや写真、ポスター、絵画をはじめいろいろ組み合わせて飾ってありますが、ポストカードひとつであっても、新しいものが加わると部屋の雰囲気はちょっぴりですが変わるものです。 最近は、少し前に行った「上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」展と、ドキュメンタリー映画「見えるもの、その先に ヒルマ・アフ・クリントの世界」に影響されて、上野リチとヒルマ

            たとえば、『椿の庭』のような清潔感。

            もっと若い頃は、定期的に通うサロンと言えば、ヘアサロン、ネイルサロン、脱毛サロン、その程度でしたが、年齢を重ねるごとに内面を磨くサロンや知識を身につけるための勉強会に参加することが増えています。 そのなかで、サロンも含めて私自身が通い続けたいと思う条件のひとつは、清潔感だと、最近、気づきました。 というのは、ときどき通っている場所があるのですが、ある時から汚れが気になるようになってしまったのです。入口の汚れ、化粧室の埃、整理整頓されていない空間……。ここでいう汚れとは、経

            【おしらせ】

            2月はバレンタイン(チョコレート)月間、ラブストーリーでとろける月間、ということで── LINEが手がけるスマホメディア「Toss!(トス)」no.190 にて「バレンタインに見たいロマンチックな映画」担当してます(14日に掲載)。 すでにバレンタインは終わってしまいましたが、2月はバレンタイン(チョコレート)月間ということで、胸がキュンとする大好きなラブストーリーを4本ピックアップしています。 スマートフォン版LINEで読めます! LINEで「toss」で検索すると、

            【おしらせ】

            バレンタインデーの季節になると(もう終わっちゃいましたが……)、専門店や洋菓子店だけでなく、デパ地下も、スーパーも、コンビニもチョコレートに染まるので、ついつい自分へのご褒美も買いたくなります。 mina webで連載の「週末、おうち映画で。」2月のテーマは【チョコレートな映画】。今回は、“人を幸せにするチョコレート”が登場する映画を3本ピックアップしました。 チョコレートが登場する映画はたくさんありますが、人生について考えさせてくれるような、何か悩みがあったとしたら、解

            ケーキはふくらむもの。

            今日、たまたま目にした名言。アメリカの作家、メアリ・ジョンストン(1870~1936)が遺したものです。 女性の権利や主張が難しかった時代と比べたら、今はうんと生きやすい時代かもしれません。それでも、まだまだ立ち塞がることはあるし、何でだろうと思うこともあります。 落ち込むことがあったって、へこむことがあったって、胸を張って進んでいけば大丈夫よ、そんなふうに背中を押してくれる言葉ですよね。 彼女がこの言葉を書き留めたとき、どんなことがあったのか想像したり、このケーキとは