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足が速い人のアドバイスは正しいのか?
結論正しいこともあれば正しくないこともある。
序論足が速い人のアドバイスは全て正しい
▶偽。当たり前に偽。なぜなら、極端な話、骨格や体型に個人差があるので全く同じプロセスを踏んでも同じくらい速くなるわけでもなければ、相対的に速くなるともいえない。精神的な個性も含めれば、むしろ遅くなることもあると思う。
こういった意味で足が速い人の言うことが正しいみたいな風潮をなくしたい、なら分かる。多分これ
「説得力」という言葉が嫌い
権威主義だと思う
「説得力がないなぁ」
そう言われた経験、言った経験、ない人はいないんじゃないだろうか?
そして言った経験の方が多い人、この記事を訝しげに読むことでしょう。
私は言われた経験の方が多いですから(冗談を除けば言ったことはほぼないんじゃないか)、余計、「説得力のない」記事になるかもしれませんね。
とはいえ、主張したい大事なことですから、先入観無しに聞いていただきたいのです。
動きの理想、そして動き作りについて
0. 前書き 自分が普段行っている動きづくりと、それをどんな意識でしているかをまとめてみました。動きとして一番大切にしているのは4.の絞る動きで、それを生かすための他の動き、というのが基本です。
私は、脚は股関節から折って上げる(いわゆる"腿上げ")べきではなく、体を絞ってねじってもっと上の部位から出すべき、という考えのもと走っています。競歩の某薬学部の先輩に言わせれば、
腹筋が三段あるうちの
番外編. 副将・主将 瀬川@副将
お久しぶりです。最近全然書けていないことに気づきました。これからはちょくちょく更新していけたらいいですね。
ここ一週間で、京大戦の長距離反省ブログ、京大戦と箱根予選会の部だより(主にOBの方向けに自分の試合の反省などを述べるもの)など執筆作業が重なって、どうしても期限内に納めるためには新幹部ブログを長大作品にすることはできませんでした。そのおかげで読みやすかったという声は既にいただいております。