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人生を良くしたいなら必須の脳習慣

悩みを発散する方法何がありますか?

爆食い?買い物?相談する?

これってストレスを発散してくれるかもしれないけど、
対処するだけで根本的に解決してくれるものではないですよね。。

悩みがあると思考をぐるぐると繰り返し、ストレスが脳疲労として蓄積されます。

根本的に脳疲労を減らそうと思うと、悩みがなくなり、常に考え事をするのをやめて、脳をリセットしない限りなくなりません。

なぜなら脳の容量は限られているからです。

ビーカーでいうと、悩みがあったり考え事をずーっとしてたりすると脳の疲れが溜まっていき、
やがて満タンになります。

溢れた時には身体の重だるさや頭痛、睡眠不足などに繋がります。

さらに進むと、認知症などの脳の疾患に繋がります。

あふれる前に脳のピンチに気づくこと、
そして何とかする術が必要です。

瞑想習慣が助けになる

瞑想にもさまざまな種類があります。

じっとした状態で浮かび上がった思考について、

「こんなことが今の自分にとって一番のトピックなんだなー」と受け入れること。

または浮かんだ思考を受け流してまた呼吸に集中すること。

これらはどちらも先程のビーカーの例えでいうと、一時的に蛇口をひねって脳の疲労をたまりにくくしてくれます。

ストレスを解消するにはもってこいの方法です。
でも………

疲労の容量は減らない

これらの瞑想で脳の疲労を除去することは困難です。

現状維持、または増える。

では、脳疲労を減らすためにどうしたらいいかというと

「無になる」です。

これも瞑想で叶うことですが・・・

一人で黙々瞑想してこの境地にたどり着くのはとっても難しい。。。


無になるという脳の感覚が分かると、

脳が喜んでいる感覚。

心地いい感覚。
他にないような感覚があります。


でもこの心地よさがわからないまま瞑想習慣が続くのはなかなかです。


さらに、「無になる」ということができたとしても

全てのことを手放したくなるような

身も心も「無」になってしまう恐れがあります。


一人でするにはリスクも伴うのです。

じゃあ脳疲労は取れないもの?

と、あきらめてしまうのはもったいないです。

アーユルヴェーダという5000年歴史がある伝統療法でついいつ脳のトリートメントが叶う方法。
シロダーラというもので、脳に溜まった疲労を摂ることができます。


温かいハーブ水を第三の目に一定時間一定量当て流すことで、

無の状態を作り出します。

夢か現実かわからないような、
時間の感覚を忘れて五感だけが磨ぎ澄まされた状態に・・・

ビーカーから脳疲労を流して余白が生まれると何が起こるか・・・

というと、
・インプット量が増える
・アイデアが思い浮かぶ
・自分はどこへ進むべきか方向が見える
・直観力が上がる
・集中力が上がる
・身体の疲れが減った感覚になる
・認知症予防やアンチエイジング

上げたらきりがないくらいですが、老若男女問わず必要です!

特に、何か頑張りたいことがあるのに疲れきって何もできない、

ずっと考え事をしてしまうという方は必須です!


受けてみると、いかに脳が重い状態が当たり前になっていたのかが分かります。

脳や身体、目が重だるいというのは一つの重要な脳疲労の指標です。


必要な方にシロダーラという古くからある、ゆるぎない、癒しを超えた体験を届けていきたいと思っております。

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京都四条烏丸より徒歩5分

感情デトックスでなりたい自分を叶えるアーユルヴェーダシロダーラサロン🌿
notao-脳道‐のうたお

植物、ハーブを使い自然に生かされていることを感じる究極の瞑想時間
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自分と向き合えず自分を見失ってしまった女性が、本当の自分に立ち返るリラックスタイムを提供します🌿



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