リスペクトが他者の力を引き出す
長年よいエネルギーを創造することとそれを維持することが困難な環境にいた。
うまくいく未来がすぐそこまできていたのに誰かの悪意が入り込み頓挫することもたくさんあった。
それが嫌でエネルギーがどういった秩序の中で動いているのかを調べるようになった。
誰かが教えてくれるものではなかったし、教えてくれる人もそこまで物事に深化しているようにはみえなかった。
自分より詳細にエネルギーの構造について理解している人もたまにはいたけれど、当人にとって
都合の悪い現実を受け入れる誠実さのなさが由