いかん…

塩ラーメンが…

私をものすごく呼んでいる。




塩ラーメン「勝手に食えや」





↑何やねんな、アレ。

(※こっちのセリフだわ)


みゆ

毎年のことだが、
春の陽気に負けそうになる。

気持ちの良い風と花の匂いに
朗らかな気持ちになる反面、
泣きそうになるような
切なさと孤独が、
私をしばしば惨めにさせる。

毎年春は私にとって、
初恋のような季節なのかもしれない。


こんな春を、私は好きになりたい。


みゆ

春になるといつも、
どこかへタイムスリップしている。
記憶があるようで、
ここに生きていない。

何だろうか、この感じ。

また、過去に
意識が戻っているのだろう。
もう行かなくていいのに。


早く戻っておいで、私。


みゆ

春ですね。

何書こう。と思いながら、
もう書き出していた私。

衝動性は、こんな時に
発揮せんでええねん。

また一つ、学びでした。

そして咳が止まらない。
これは、呪われているかもしれない。
思い当たることが多すぎて。

(※↑しかし、改善できない模様。)


みゆ

みゆと申します。

調子が良くなってきたので
今日は片付けをしながら
頭も整理していきたいと思います。

詩は完成したので、
もう少し寝かせて様子を見ます。

すっかり春ですね。
家にこもっていたせいで
忘れてました。
この温度や空気に触れると、
昔を思い出します。


みゆ