人と人との間に立つ難しさを感じる話
管理職の仕事をしていると、現場で直接子どもと関わるよりも、直接子どもと関わってくれているスタッフが気持ちよく働けることに力が注がれます。
この「スタッフが気持ちよく働けること」の難しさを日々痛感しています。文字通り痛みを感じています。
やりがい重視の人、お金重視の人、段取りよく事を進めたい人、一つ一つに時間をかけて取り組みたい人、合理的な人、天然な人などなど。
ありがたいのは、間違いなく皆「良い人」達なのですが、あらためて思い知らされるのが、色々なタイプの「良い人」がいる