選択肢を広げるための努力の話
望む姿と現状が一致したことはありません。
だいたいは理想に現実が追い付かないことばかり。これはもう皆が同じで、だからこそ「今あるものに目を向けて」や「今に感謝を」という言葉に繋がっていくのだと思います。
とはいえ、望む姿を目指したいのも事実。
すぐにその通りにならなくても、ほんの少し出来ることが増えるとその分選択肢が増えて、選べる範囲や自由が広がります。
結局のところ、"望む姿になりたい"というのは"選択肢を増やしたい"ということで、それはつまり"自由になりたい"に繋がる