オンライン集客自動化講座「楽ツイッ」は、企業のSNS運用担当者、個人事業主、これから起業する方に再現性の高い戦略を、コンサル付きでご提供致します！

SNSでの活動を行う際には、さまざまなスキルが求められます。その中でも、コピーライティングやマーケティング、ビジネスモデルの作成、集客の自動化などは特に重要です。こちらの記事では、これらのスキルを身につけるための方法として、5本の動画教材とコンサル付きのコスパ高いオンライン講座をご紹介します。 この講座と質問の権利を活用することで、SNS運用を行い、上記スキルを実践しながら、ビジネスモデルの作成、商業出版でベストセラーになるためのノウハウも学ぶことができます。 SNSを活

おかげさまで最高な時に還暦を迎えられました！

私事２０２２年１２月７日に還暦を迎えました 学生の頃には自分が６０歳になるなんてことは、全く想像できなかったです。 子供の頃のイメージで還暦と言えば、もう仕事を引退し孫と遊んでいる いわゆる好好爺のイメージ（笑） 実際には、今が一番仕事してます💪 思い起こせば、大家族で仲良くしていたのに 親が新興住宅を購入し、地方に引っ越し、突如ヤングケアラー生活に・・・ そして、価値観の違いによる父親との対立。 就職してからは、周囲とのコミュニケーション問題で転職を繰り返し

11月末リリース予定のオンライン講座のモニター参加者を若干名募集します！

あなたは、SNS運用うまくできていますか？ 時間が無い、興味が無い、効果が期待できないなどの理由で、今一番注目されているSNSの「Twitter」をやらない経営者が多すぎです！ そんな著者・経営者に10月にTwitterを使いながら「マーケティング、コピーライティング、ビジネス開発」などについて学んでいく講座のモニターを募集したところ、予想をはるかに超える多数の参加を頂き、貴重なご意見を頂くことができました。 このことから、ツイッターの操作に慣れていないことが原因の方が

「自分なりにやってみます！」という人で成果出している人が少ない理由は「型」通りにやらないから

港区で著者・経営者へSNSを有効に使い、売上爆増のお手伝いをする「お助け先生ゆいまーる」です！ 自己流は事故る！？ Webマーケティング、出版、そして物販のコンサルティングコンサルをしております。 ところが、コンサルや講座をお勧めしても、「自分なりにやってみます！」といって、学ぶ機会を捨てている人が多いのです。 安売りはしませんが、相場より安くてもお金の問題でご購入に至らない方は、お断りの際かならず前述のセリフを残されます。 他の事に時間を割き、今は学ぶ機会ではないの

マーケティングを最短最速で学べる動画公開中です！

あらゆるビジネスで、短期間に信じられないような増収増益に導く秘訣は「マーケティング」を理解することなのです。 ところが、日々の業務に忙殺され、従来の営業方式を頑なに守っている企業やお店が、昨今の環境の変化についていけずに、残念ながら廃業されております。 良い商品やサービスを持ちながら、「集客できない」ために事業を継続できないことは、事業主だけではなく、お客様にとっても大変残念です。 また、素晴らしい志で事業を始めているのに、その良さを伝えきれていない起業、店舗が多く見受

夢叶わなかった君へ

20年前の今日4月7日都内の病院で君は旅出ったね。 職場で倒れて、入院していたのは知っていたけれども、最初はとても元気で、こんなことになるなんて・・・ 君は自分探しに苦労して、一時期引きこもり生活をしていたね。 僕は仕事が忙しく、相談に乗る余裕もなかったのが残念。 音楽の道を目指して、頑張っていたけれども、結局プロとしてはデビューできなかったね。 でも、大物歌手のバックでサックスを演奏できたのは良かったね！ 僕も誇らしかったよ。 君は幼いころ、犬に嚙まれたね。

飯田　晃一朗（ゆいまーる）

皆に役割があって、好きなことがお金になる社会がいいね！

#こんな社会だったらいいな あなたは、今の社会に満足していますか？ もし、不満があるならば、それは以下のどれでしょうか？ １．経済的な不満 ２．健康の不満 ３．人間関係の不満 １．経済的不満これは比較的簡単に解決できます。 率直に言って沢山働けば良いのです！ あなたが会社員なら、体を壊さないように、今の倍働いてみましょう。 「このくらいで良い」という気持ちを捨てて、思いっきり働いてみてください。 １年後には、あなたの評価がガラッと変わりますよ！ あなたの会社が、

炎上を誘う間違った正義感と、酸っぱい葡萄の法則

あなたは、有名人や企業家が、いわれの無い非難を浴びたり、私生活に干渉されて、攻撃されることをご存知ですか？ 自分の人生に関係のない他人を、むきになって非難するのは不思議です。 しかし、残念なことに、１万人に数人は、そのような人がいるのも事実です。 では、一体なぜその人たちは、このような事をするのでしょうか？ 仮説１ 彼らなりの正義感で、価値観の違う人の生き方や行動を認めたくない 間違った正義感ほど、厄介なものはありません。 ・贅沢はするな ・質素すぎるな ・海外旅