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レブコム部活動紹介〜ゴルフ部編〜

こんにちは。RevComm(レブコム)HRです。

レブコムは、ビジネスにおける会話の可視化とセルフコーチング、生産性向上を実現する音声解析AI電話「MiiTel」、AI搭載オンライン会議解析ツール「MiiTel Meetings」、オフライン(対面)の商談を可視化する「MiiTel RecPod(α版)」を提供している会社です。

レブコムでは、フルリモート・フルフレックス下でも社員同士の繋がりを持てるように、社員が自由に部活動(非公式)を設立することができます。
今回は、数ある部活動の中から、ゴルフ部について紹介します。


ゴルフ部について

ゴルフ部は、ゴルフ好きやゴルフをやってみたいという社員が集まった社内のコミュニティです。現在、Slackの#club-golfのチャンネルには24名の社員が参加しています。ゴルフの経験については様々で、レブコムに入社してからゴルフを始めた人、ゴルフ歴10年以上の人ベテランの人などが集まっています。

活動としては、半年に1回の頻度でゴルフコンペを開催しています。活動場所は関東近辺が多く、関東ITソフトウェア健康保険組合の補助を活用して、1人あたり10,000~15,000円程度の参加費でラウンドしています。また、移動については、有志で自家用車を出すこともあれば、レンタカーを借りて行くこともあります。

未経験者には敷居が高く感じられるゴルフですが、レブコムのゴルフ部は、ゴルフ部に入って初めてラウンドした、という社員もいますので、少しでも興味がある方ややってみたいかも……という方にもおすすめです!ご家族も一緒にゴルフコンペに参加する社員もいます。

カスタマーサクセス 佐々木(写真中央)

レブコム入社後にコースデビューしたカスタマーサクセス佐々木の感想
私は、レブコムのゴルフ部でのラウンドが初めての経験でした。
どう回るのかすらわかっていない状態での参加だったので不安ではありましたが、実際参加してみると不安はすぐ消えました。ゴルフ部の良いところは、ゴルフ経験者も多いので、色々と教えてもらえることが多いこと、そしてラウンドを通して様々な社員とコミュニケーションを取ることができるので、社員間の交流という点でもとてもポジティブでした。ラウンドが終わった後の食事会もいつも楽しく、参加して本当に良かったと思います。

ゴルフ部設立のきっかけは?

設立のきっかけについて、発案者の佐藤に話を聞きました。

ゴルフ部を設立したインサイドセールスチームマネージャーの佐藤

「ゴルフ部を設立しよう!と思って作ったわけではなく、元々はレブコムの仲間内数名でよくゴルフをしていました。そうしているうちに、レブコムの社員数も増えてきて、新しい仲間も交えて「交流の場」として部活動にしたらいいのでは?と思い、2年ほど前にゴルフ部を立ち上げました。
現在、ゴルフ部のSlackチャンネルには24名参加していますが、これからもっとゴルフ仲間が増えていったら嬉しいです。部門の垣根なく活動しているので、ゴルフに少しでも興味がある方は、経験値に関係なくぜひチャンネルに参加して欲しいです!」

8/26(土)に第4回ゴルフコンペを開催しました!

埼玉のアドニス小川カントリー倶楽部で開催されました。
天候にも恵まれ、10名弱のゴルフ仲間が集合しました。
カスタマーサクセス佐々木が初めての幹事を務め、場所の手配から配車の段取りまで対応しました。
第4回のコンペ優勝者は、セールスエンジニア加藤でした!2連覇ということで、強い腕前の持ち主です。

初めて幹事を務めた佐々木(左)と、コンペ優勝者の加藤(右)

ゴルフを楽しむのはもちろんのこと、日ごろフルリモート・フルフレックスでなかなか顔を合わせることのない社員が直接交流できる場としても、今後もゴルフ部は活動を続けていきます。

レブコムにはその他にも様々なクラブ活動があります。

▼日頃仕事も家庭も頑張るお母ちゃん&お父さんのためのチャンネル「#club-okan-oton(クラブおかんおとん)」のランチ会の様子はこちら

今後も、レブコムのnoteでは会社の雰囲気や働く人の様子をお伝えする記事を発信していきます。


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