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もう一度読む(つもりの)ノート

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印象に残った、いずれもう一度読むはず!、そう感じたノートを集めています。
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記事一覧

日本で一番わかりやすくてためになる、小さな飲食店の始め方⑤、と4月25日の日記

今回は、「物件を探してみよう」です。

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林伸次
19時間前
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近所のすごいおじさんを紹介したい。

タイトルの通りなのだが、この記事はぼくの近所のおじさんをPRする記事である。 え、どういう…

narumi
3日前
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「ボトルで頼んでみたいんだけど」に答えました、と4月22日の日記

【質問】 barでボトルで頼んでみたいのですが、、。 ワインバーに行くと、いつもグラスでのオ…

100
林伸次
3日前
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スマートラウンドは未上場株式のセカンダリー・プラットフォームを作ります!

いつも大変お世話になっております。スマートラウンド代表の砂川です。 長らく周囲の皆さんか…

他者の足跡を追うことで、自分は何者かを知る

「成長し続けることが重要」という考えは、一般的なものにみえる。だが、人生において大切なの…

いまどき「本」はオワコン……じゃない!? ——『本を出したい』刊行記念バディ対談

著者になろうぜ、という本ではなくて。——『本を出したい』、今までにない本でした。著者にな…

京都で1ヶ月暮らした結果・よかったお店

「京都人になりたい」という思いから、京都のマンスリーマンションを借りて1ヶ月暮らしてみました。その結果報告です。 暑さ・寒さが厳しいぼくは神奈川県に住んでいるんですが、京都に降り立った瞬間「寒っ!!」と思いました。気温の実数値はそこまで低くなくても、体感の寒さが全然違います。 風は身を切るような冷たさで、神奈川に比べると2段階ぐらい寒い。 「いろんな場所に行くぞ!」と意気込んでいましたが、普通に寒過ぎて家で過ごすことも多かったですね。 ちなみに夏も暑くて、個人的には湿度

個人的noteの続け方 〜始めるよりも続けるほうが難しいから〜

だれもが創作をはじめ、続けられるようにする おそらく、noteでコンテンツを発信したことのあ…

ナースあさみ
3週間前
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本出版から1年で起きたこと(と4度目重版のお知らせ)

皆様、お久しぶりです!わざわざの代表の平田はる香です。2018年にnoteに「山の上のパン屋に人…

平田 はる香
2週間前
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やりたいことなんてなくていい。プロの編集者とは「機能」にすぎない

(前回からの続き) 神吉晴夫が出版界に遺した3つのもの――ここで今さらだけど、ちょっと神…

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「見る」タイプと「聞く」タイプ

右脳型vs左脳型とか、直感タイプvs論理タイプとか、とかく仕事のスタイル(というより癖とも言…

平山高敏
1か月前
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読書が「経験」になる

2024年3月16日  木曜日、三歳の孫が一人で泊まりにやってきた。一人で過ごしても平気なようだ…

岸見一郎
1か月前
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「シェア」と「ケア」をテーマに投資に挑戦。自らインパクト投資を“発見”した高校生…

中・高・大学生の金融・経済学習コンテスト「日経STOCKリーグ」(日本経済新聞社主催)で、「シ…

SIIF
1か月前
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物語は、「私」を拡張させる

小説を読む。映画を観る。 ともすれば、「趣味」「娯楽」として片づけられてしまうもの。効率やわかりやすさが求められる社会において、それらは余剰の多すぎる情報でしかないと捉える人もいるかもしれない。 たしかに、一冊の本を数日かけて読む、一本の映画を2時間かけて観る、それだけの時間を費やすだけの費用対効果を示すのは難しい。同じ時間を資格試験の勉強に費やすなり、仕事にまつわる情報収集をするなりした方が収入やキャリアアップにつながりやすい、わかりやすく「有意義な」時間の使い方かもし