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#日記
note は自分との対話の場である
報道ステーションを見ていたときのつぶやきメモです。メジャーリーガーであるイチロー選手と引退した稲葉篤紀さんの対談が放映されていました。42歳になってもなお活躍を続けるイチロー選手の凄みを垣間見た瞬間でしたね。
対談の中で自分の体の動かし方についてお話されていたのですが、普通、「そんなことは無意識だろう」と思われるところまで、言語化ができているのですよね。なぜこんなことができるのかと考えたときに、
note のせいで体調不良になった。だから、書こうぜ!
みなさん、note に「まだ」ハマっていますか? というのも、2月に比べて、盛り下がっている印象を受けるからです。
かく言うぼくも、note への投稿頻度はガクッと落ちました。2月に入会した #ちゅうハヤサロン もうまく活用できていません。投稿をストップしていたのは、数日だったのですが、その数日、仕事のほうもあまり調子が出ませんでした。単に調子が出ないだけではなく、軽く体調を崩してしまったくらい
空っぽになるまで note に書いてみませんか?
先日の投稿
「『ほぼ日』の糸井重里さんから「ネタ」の見つけかたと書きかたを盗もう」
にもご登場いただいた糸井重里さん。
本日もご登場願おうと思います。
糸井さんの著書である『インターネット的』を読んでいたときのこと。
(この本、現代を見事に描いていて、面白いのでおすすめです。)
次の言葉が目と心に留まりました。
考えたこと、やってみたいことを惜しみなく出し続ける。枯渇するのではないかとか、